冬の中東、新路線定着となるか

ノモケンさんこと、日経新聞の競馬記者野本賢一さんのコラムがnetkeibaに載ってました(有料)。それによると、近年、高額賞金を狙って日本馬が多く出走しています。実際にドバイワールドカップデーは22頭が出走しており、5勝をあげたのは記憶に新しいところです。

ダート路線でのG1が少ないのと賞金の関係でこれからも増えることが予想されます。アメリカ馬も積極的に出てますので、世界レベルのレースとなる可能性もありますね。芝の長距離レースもあるし、天皇賞の前哨戦にもなるかもしれません。

詳しくはノモケンさんの記事をごらんください。

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