競馬場でいつも見る、あの人。

競馬場に毎週行っていると、毎回見る人がチラホラいます。要因の一つがパドックでいつも同じような位置から馬を見ているというのもあると思います。コロナ前もカメラを持った女性がいつもいたのを憶えています。先方がこちらを認識していたかどうかは分かりませんが、どの時期にも必ず何人かはいますね。最近ではある紳士が「いつも見るあの人」になります。

もちろん話したことはありませんが、毎週、競馬場でお見かけします。土日のどちらに行っても見かけるので、おそらくは毎日いるのだと思います。府中だけかと思いきや、中山でも見かけたので開催場所にかかわらず、土日ともにいるのではないでしょうか。

後輩は「ここまで会うのであれば声かければ？」といいますが、ひとりでノンビリと楽しむために来ているのであれば迷惑以外のなにものでもありませんので、遠くから見守るに限ります。ただ、気になるのは馬券をどのように買っていてどれくらい当てているのかというところです。最終レースまでいるのは把握していますし、2レースくらいからいってもいるので、毎回、1レースから最終までいると思われ、ここは気になりますね。

なお、冒頭の写真の中にも写ってますｗ
これくらいなら特定されることもないとは思いますが。