【伝説の読者のたしなみ】伝説の読者④(了)
君も良き読者として、そして良き創作者として、共に歩こう。
君が誰であろうと構わない。どこへ行っても構わない。
いつかすれ違った時、その道が重なり合うことを信じてる。

それが良き読者であり、たしなみだと思うんだ。
いつでも、待ってるよ。
伝説の読者16

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