【伝説の読者のたしなみ】良き読者
「正直さ、ファンになるって抵抗があったんだ。だって誰かの下みたいだろ?でもあの人は、それは違うって言うんだ。
俺たちはファンじゃなくて、『良き読者』になるべきだと。良き読者は作者と対等なんだってさ。それを聞いてさ、ちょっと嬉しくなったんだよな。」
伝説の読者6

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