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かずやくんのタイ語のインタビューをWeb翻訳で日本語にしてみた


google翻訳タイ語→英語
Deepl翻訳英語→日本語
googleでタイ語からいきなり日本語にするよりも、一旦英語にしてからDeeplで日本語にしたほうが自然な日本語になりました。

タイが好きになったことを明かしたKAZUYA。
Q:まずは自己紹介を兼ねて、あなたの魅力を3つ教えてください。
🌰タイ語で)KAZUYAです。まず、僕のチャームポイントは、ポジティブなところです。あきらめません。2点目は、常に感謝の気持ちを忘れないところです。そして最後のポイントはビジュアルです(笑)。

Q:KAZUYAさんのアイデンティティといえば?自分は何だと思いますか?外から見ると冷静沈着に見えるかもしれないけど、実際はとても面白い人だと聞きましたが、本当ですか?
🌰みんなの雰囲気作りを一手に引き受けます。どこに行っても、私はすぐに仲良くなれます。面白くて陽気で、時々おっちょこちょいだから、からかわれることもある。どこへ行っても楽しい。

Q:おっちょこちょいであること 今までに記憶に残っている自分の武勇伝はありますか?
🌰当時、私は日本にいて、仕事に行くために急いでいました。急いで通勤中、お尻のポケットに入れた携帯電話を手に取ると、なんとテレビのリモコンになっていました(笑)。

Q:子供の頃に戻ろう。私が子供の頃、KAZUYAさんはどんなスタイルでしたか?
🌰子供の頃 あの頃は、テレビゲームをやっている人が多かったですね。でも、僕はゲームが全然好きじゃない人間なんです。外に出て運動するのが好きなんです。もっと外で遊ぶ。室内でゲームをするよりも、外でいろいろなことを経験するのが好きなんだ。野球をやっています。

Q:野球のポジションは?
🌰野球をするときはキャッチャーでした。(キャッチャーはピッチャーが投げたボールを受けるポジションです)。

Q:野球選手だったときは、どのレベルでプレーしていましたか?学校レベルですか、県レベルですか、それとも全国レベルですか?
🌰小学3年生の時、日本代表として野球の大会に出たんだ。そしてその年、ユースレベルでフィリピンと試合をしに行ったんだ。そのときは負けた。でも一度、ユースレベルで日本代表に入る機会があったんだ。

Q:そのとき、なぜ野球を選んだのですか?
🌰実は子供の頃、サッカーでもバレーボールでもバスケットボールでも、いろんなスポーツに挑戦したんだ。でも、野球をやるようになった理由は、野球のグローブが好きだったから。だから、どうやって買おうかと考えた。このスポーツをするためには、来なければならない。それで野球をやりに来たんだ。で、やってみたら、やっぱり好きだった。だから、野球をやろうと決心して、真剣に取り組んだんだ。

Q:姉が2人いると聞きました。お姉さんにとって、KAZUYAさんはどんな弟ですか?
🌰一番上の姉とは3歳、二番目の姉とは1歳離れていますが、姉からはかわいい子どもとして見られています。家の中では私が一番年下です。姉たちは私のことが大好きです。今でもかわいい弟として見てくれています。個人的には、私はただのお姉ちゃんではないと感じています。家族全員が頼り合える家族。そして、何かあったときには姉だけでなく、両親も助けてくれる温かい家族です。何かあればいつでも助けてくれる。と笑いの絶えない家族だ。

Q:子供の頃からスポーツをしてきたKAZUYAさんにとって、子供の頃の夢は何だったのでしょうか?
🌰子供の頃、作文を書かされたんです。スーパースターになりたいって。自分で言うのも恥ずかしいんですけど、子供の頃はそう書いていました。有名になりたい、でも、有名になるためにどんな職業に就こうとか、どんな地位に就こうとか、そういうことは考えていませんでした。

Q:また、スター選手としてスーパースターになりたいと思うようになったのは、どの時点からですか?
🌰幼少期から高校時代まで、野球を頑張ると家族に約束していました。そして高校を卒業した頃、街を歩いていたらスカウトマンに声をかけられたんです。18~19歳頃に芸能界に誘われたんです。

Q:その頃、芸能界で何かお仕事をされてみましたか?
🌰業界に入り始めた頃、ワンピースのオーディションを受けに行きました。東京タワーのテーマパークのステージでやるショーです。この舞台を1年間、1日7回、週5日公演でやりましたが、この仕事は本当に楽しかったです。 と1年間ワンピースのショーに励みました。 その後、テレビドラマに出演した後、キャットウォークモデルになりました。そして現在はバンドFLSのメンバーの一人です。

Q:KAZUYAさんは芸能界でさまざまな仕事をしてきました。俳優、歌手、モデルなど、それぞれの仕事のどんなところが好きですか?
🌰本当に言わなければなりません。俳優の仕事でも、音楽の仕事でも、モデルの仕事でも、つながるポイントがありますし。テレビでも映画でも、ワンピースを演じるときも含めて。すべての仕事から学んだことは、努力の問題です。それまで経験がなかったからこそ、学ぶ機会があった。もちろん、最初はとても難しいでしょう。それに私の家庭には、さまざまなコースに投資できるようなお金はあまりなかった。すべて自分でやってみるしかなかった。自分でトレーニングすることで、忍耐力が身についた。そして、多くのことを学ばせてくれた良い経験だった。そして、その努力は今も私に技術と経験をもたらしている。今の仕事にもつながるところがある。だから、この点は気に入っている。

Q:デビュー作である『ONE PIECE』に出演することになったとき 初めて舞台を観た瞬間の興奮は覚えていますか?
🌰初めて舞台に立った時のことは、今でも頭の中に響いています。今でも鮮明な記憶です。ステージに上がった途端、人々の拍手の音が響いた。もちろん興奮に違いない。ということは、私たちは今、エンターテインメント業界にいるのだ。だからベストを尽くさなければならない。

Q:では、どんな練習が必要ですか?
🌰ワンピースをやるときに必要なのは、しゃべる練習だけではありません。他の人と一緒に演じるにはどうしたらいいか?まずは自分の体から。ストレッチをしたり、自分の筋肉を伸ばしたり。最初は固まってた。ストレッチができる胎児ではないし、ストレッチをしなければならない。家に帰ると、いつもまた練習しなければならない。体の基本から始まって、演技力を高めることまで、とても重いことなんだ。

Q:先ほど、FLSというバンドのメンバーであることを話しました。週末の読者には、もう少しバンドの紹介に協力してほしい。
🌰普通、一般的なバンドはグループであることを重視する。 団結しなければならないし、みんなが同じ方向を向かなければならない。でもFLSはそうじゃない。他のバンドのようにはならない。僕らのバンドは、誰が抜きん出ていても、そういう風に抜きん出ている。自分の独自性を発揮する。何か得意なことがあれば、その面を見せるということだ。したがって、こうしたことが曲の性質に影響する。ポップでなければならないとか、インディーズでなければならないとか、ジャンルは一切指定しない。このバンドは聴きやすい曲を持っている。あるいは聴いて楽しい曲なのか、それともカッコいい曲なのか。音楽ジャンルはまったく指定されていない。だから、そこがこのバンドの見どころでもある。

Q:今回タイに来るのは2回目です。2月の初めに初めてタイに行きましたね。そのときはどうでしたか?
🌰最初にタイに行くと聞いたときは、本当に行けるのかなと思いました。タイで仕事ができるなんて夢のまた夢?そして、実際に来ていることがわかった。それは楽しみだったし、不安もあった。そして実際にタイに来てみると、とても幸せな気持ちになった。みんながとてもよく迎えてくれて、よく面倒を見てくれた。初めてタイに来た時からタイが好きになり、好きになりました。
だから、2回目にタイに来たときも、来る前は誘われても深く考える必要はなかった。すぐに来ることを受け入れ、絶対に行くと決めていました。

Q:では、タイでの仕事はどんな感じですか?楽しいですか?
🌰楽しいというより、好きですね。今までにない、新しいことに取り組める。だから本当に気分がいいんだ。今回いただいた良い機会に対して このような機会は、間違いなく私に他のことをする機会を与えてくれる原動力になるでしょう。とても幸せな気分です。

Q:職場に来るだけでなく、いろいろなところに旅行されているようですね。どこに行かれましたか?
🌰タイに来てからは、アジアティークでクルーズに乗ったり、ヤオワラットで食事をしたりしました。タイにはまだまだ行きたいところがたくさんあるはずです。なので、他に行くべきところをアドバイスしてください。機会があれば、いろんなところに行ってみたいです。

Q:週末にタイの海がきれいなら。プーケットやリペ島など海がきれいなところはたくさんあるし、山が好きならチェンマイやリペ島もある。チェンマイとかチェンライとか。
🌰僕は自然がとても好きなんだ。行ってみたいですね。

Q:タイのどんなところが好きですか?
🌰タイには冬がないことです。(寒いのはあまり好きではないから。寒いときは寝るときに毛布をかけて暖かくします。でも外は本当に寒い。だから起きたくない。一人で毛布をかぶって眠りたい。タイにいるときは、そんなことはない。だから、タイでこの暑さと寒さの中で生活できるのはとても幸せです。

Q:他にタイでやりたいことはありますか?
🌰象に乗ってみたいです。日本にはないことをやってみたいから。日本には象乗りがない。前に探したところでは、トラと遊べるところがあったり。いろんなことをやってみたい。動物が好きだから、象に乗ってみたい。虎と遊びたい。

Q:タイの芸能界にも興味があると聞いています。やりたい仕事はありますか?
🌰実は一番やりたいことは決めていないんです。心の中ではいろんなことに挑戦したいと思っています。提案されたことで、自分にできることなら何でもやってみたい。そしてもうひとつは、YouTubeでいい話を紹介するチャンネルを作りたい。日本人にタイの良さを知ってもらうために。今後もやっていくつもりです。

Q:タイに関するYouTubeチャンネルを作ってみたいというKAZUYAさん。タイ語も知っているはず。言える言葉はありますか?
🌰おいしい、はい、ケンカ、ありがとう、こんにちは、KAZUYAです、美しい、ハンサムという言葉は知っています。

Q:普段日本にいるとき 趣味は何ですか?
🌰自然が好きです。温泉に行くのも好きです。日本には温泉がたくさんあります。温泉にも行ってみたいです。そのほか、たまに映画を観に行ったり、ショッピングをしたりするのも好きです。

Q:今、KAZUYAさんにタイの観光地をこっそり教えてあげました。タイのファンに日本の観光地を薦めてほしい。
🌰私の故郷、名古屋市を紹介します。愛知県 食べ物がとてもおいしいです。名古屋の食べ物は味が濃いのが特徴です。おいしいものがたくさんあります。ですから、ぜひ私の故郷である名古屋に遊びに来てください。

Q:最後にタイのファンにメッセージをお願いします。
🌰ファンの皆さんに自己紹介をさせてください。私もタイの方々の幸せと笑顔を作る一員になりたいと思っています。ですから、これからいろいろなことに参加させていただきたいと思います。タイの仕事 私の個人的な情報も提出したいと思います。

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