英語と日本語、視点の違い
「英文法を学ぶときに最初に教えてくれたら、全然違うのに!!!」と思って、衝撃をうけたはなし。
よく「英語脳」という言葉を聞きます。英語は動詞が必要とか、動詞1つの表す幅が広いとか、語順が違うとか。わかるけど「む~ん」となっていました。
「見えている世界が違う」という、そもそもの前提が覆る衝撃の事実!!!
本の「Must01 英語で見る世界を手に入れろ」
▶「もう1人の自分」が外から自分を見るのが英語だ
例)新しい友達ができたという事を話すとき。
日本人の私は、「目に映った世界」を基に話すから「make a frend with~」と言いがちだけれど。
英語を話す人は、「もう一人の自分が外から自分を見る」から、「make friends with~」となる。
友達+自分で複数形の「s」
※実際の本ではもっと丁寧にわかりやすく説明されています
読んだ瞬間の私の感想。「え~~~!!!なんだそれ!!!」
そりゃぁ、英語ネイティブの人に、カタコトの英語で話して通じるときと通じないときがあるわ、と大納得。だって、見えている世界が違うんだものぉ・・・。
そして、本を読んでいた時に、なんでここに「s」が付くんだろう?と思っていた謎も解明。だって、見えている世界が違うんだものぉ・・・。
この理屈がわかっただけで、この本を買った価値があったと思います。(ちなみにまだここしか読んでないのに衝撃を受けすぎてnoteを書いています)
いやはやびっくり。そして面白い。少し調べたら、面白そうな情報も見つけた。自分用にもメモメモ~
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