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波動療法ってなに?

波動と聞くと なんだか怪しそう、目に見えないからよくわからない といったお声を聴きます。

波動を周波数におきかえるとなんとなく そうか~ と思ってくださる方も多いです。

皆さんが 波動=周波数 ときいて思い浮かべるのは ラジオ でしょうか。
ラジオを聴くためには周波数を合わせないと聞けませんよね。
(昔は手動で周波数合わせていましたよね~、ちゃんとあっていないとノイズが入る。。。)
ぴったりの周波数にならないときれいに聞こえません。

ラジオの周波数のほかにも
ソルフェジオ周波数という9個の音階がそれぞれ心の安定や自然治癒力工場などの効果が期待できるものもあります。

私たち人間の臓器・細胞もその場所によってそれぞれの周波数があります。
元気な時はそのものが持つ周波数に合っているので大丈夫ですが、何かのきっかけで周波数がずれるとラジオのようにノイズがはいり、うまく機能するのが難しくなっていきます。

周波には共鳴作用があります。
身体の調子がおかしくなると本来持っている周波数からずれていきます。(不調として現れます)
そのずれた周波数を外部から健全な周波数を送ることでずれた周波数が共鳴によって元の健全な周波数に戻るというのが 波動療法 の原理です。

これに使えるのが ホメオパシーだったりフラワーエッセンスだったりします。
もちろん物質は必ず周波数がありますので アロマテラピーやハーブ にも周波数があり不快症状の軽減に用いることができます。

物質としてつかうのか、波動(周波数)として使うのか
これは全く違ったアプローチになります。

物質でのアプローチには 合う合わない があります。
身体に作用するまでに負荷がかかります。
作用の機序がわかりやすい

波動でのアプローチは即効性があり副作用が極めて少ない。
身体の中でゴミになる要素が全くない。

どちらのアプローチも身体がきちんとアプローチを受け入れられる状態なのかによっても効果は違ってくるのですが
この二つのアプローチをうまく使っていけるといいなと思います。

波動療法にはその人の波動を測定して不調和を調整してくれる機械があります。
メタトロンやタイムウェーバーなど・・・

私自身はタイムウェーバーの小型のものを使っていますが
やっぱり不思議なことに調子が良くなるんですよね~

今年は目に見えない 波動 のことも深堀出来たらなと思います。

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