サンゴも諦めて石になるさ

前回、「二度とやらないかもしれないから」と思いながら主催した大会の2回目をすることにした。
前回の評判がとても良かったこと、「またやってほしい」「前回行けなかったから次は出たい」「配信見たら面白すぎたから次は出たい」と言ってくれる人が何人かいたことなどが理由。会場側も好感触だった。

大会も2回目となるとエントリーのペースが落ちることは予想されたが、去年より大喜利人口増えてるし、言わないほうがいいけどこの1年間好感度を上げる活動をしてきたので、42人くらいなら何とか埋まるでしょう、と思ったら大喜利人口が増えたことにより大会の開催ペースが上がってわざわざ横浜まで行って大会に出る必要がないこと、大きめの裏被りがあったことなどで当日ギリギリまでエントリーを募ることになった。埋まってくれて本当に良かった。
極力こういうことがないように早めに大会の日を告知しているので、皆さんは別の予定を入れないでください。

大喜利山百合杯#2

カメラが複数台あって音響も良くて、最高のMCがいる大喜利大会って、そんなに多くないと思う。ライブハウスでやれる強み。来られなかった人達は配信見てね。

終演後にも大喜利出来るんだけど、「やりたかったお題あったら言ってください」と言ったら「あれやりたかった！」とすぐ返ってきて嬉しかった。

以下、主催として言わないほうがいいミーハーなことなど。悪口なし(あるように見えたら私の性格が悪さが滲んでいるだけです)。口外さえしなければ読んだあと返金処理してもいいです。