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5118 日本語が、最も高次元言語に近い言葉だった。

この物語は、私とロスコさん(1955-2018)との間で交わされた約束を元にして、毎日綴っています。

こうして14年間、言葉を使って、高次元を表してきました。
ただ、それを3次元言語にしたら、高次元はイメージ出来ないのです。

だから、高次元言語として理解して欲しいのです。
日本語には、言霊が宿っているのです。

例えば「いただきます」と云う言葉は高次元言語なのです。
食べる前に言うと、食べ物の波動を変えられるのです。
要は、これで食中毒も抑えられるのです。

つまり、日本語は、「音霊」として存在しているのです。
だから、言葉一つひとつに意味が在るのです。

正に、日本語は、最も高次元言語に近いのです。
愛も解るし、神も解るのです。

だから、この時期に合わせて、マリッジコードがこの日本にオープンにされたのです。

そして、これをプログラムされてる人がここに来れたのです。
もっと言うと、そうされている人しか来ていないのです。

2元性のパラドックスを超えた人達なのです。
完全に良いとか悪いを超えているのです。

3次元では、これが出て来てくるので、憎悪や嫉妬で苦しんだのです。
これでは、高次元に行けないのです。
何故なら、思考を使って解ろうとするからなのです。

でも、思考が悪いと思って、消そうとすると、よけいに大きく成るのです。
問題の原因を見つけると、それが大きく成って潰されるのです。

だから、このやり方ではアセンションは出来ないのです。
要は、アセンションしましょうは、無理なのです。

だから、既にそれをダウンロードしている人がここに来れたのです。
つまり、自らマトリックスの世界に行こうと決めた人を集めたのです。

それが、皆さまなのです。
だから、先ずは自分が何者かに気づいて欲しいのです。

そして、ダウンロードなんて、思考では出来ないのです。
だから、貴方は既にそうされているのです。

これを疑ってはいけないのです。
ただ「信じましょう」と言ってしまうと、「不信感」が生まれるのです。

だから、信じるのでなく、「あっそうか」しかないのです。
素直に「あっそうなんや」と受け入れるのです。

そして皆さんは、もうこれをしないと行けないのです。
そういう時が来ているのです。

既に高次元思考で生きれている、ある集団が世に出るのです。
皆が「大変」「大変」と言っている時、ただただそれを超えた視点で見ている人達が現れるのです。

「大変」は大きく変われると云う意味なのです。
だから、これを高次元言語に替えて、世界を大きく変容さすのです。

そして、これが出来る様にダウンロードされた集団とは、ここに集まった皆さまなのです。
早く気づいてね。

(今日はここまで、又明日)

ロスコさんは、高次元の世界を解らそうとして、何度も何度もセミナーをされていたのです。
ただ、「いくら高次元を解らそうと思っても、使っているのは3次元言語なので、無理や」とも言っておられたのです。

でも、そうは言っても、やらないといけなかったのです。
何故なら、既に高次元を理解している人が居るので、その人達を探したかったのです。

そしてセミナーを繰り返す内に、そう云う人が集まりだしたのです。
やっと、ここまで来れたのです。
何とか間に合ったのです。

つまり、ロスコさんが探していた人とは、今この「note」を読んでる貴方の事なのです。


サポートありがとうございます。 嬉しいです。 出すと入るがセットに成っています。 貴方が人にサポートしたら、貴方は人からサポートされます。 これが「同時存在」のシステムです。 そしてこれが、愛のシステムです。 愛と感謝で地球を救いましょう。