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5693 自らを解放さす

この物語は、私とロスコさん(1955-2018)との間で交わされた約束を元にして、毎日綴っています。
ミロスとは、ロスコさんが発見された、高次元の叡智の事です。

人間は、極に行ったら何となく安心したのです。
何故なら、そこから又極に行けるからなのです。

例えば、断食とは過食症で、極から極へと動いただけなのです。
要は、全てが思考の世界だったのです。

だから、これを解放させて、超えるしかないのです。
つまり、両方を受け入れるのです。

もっと言うと、感じたものを、そのまま受け入れるのです。
要は、「これは好き、これは嫌」ではないのです。

要は、感じたものを受け入れたら、バランスが整うのです。
これでプラマイゼロの世界に行けるのです。

と云う事は、バランスで受け入れたらマイナスは消えるのです。
これがミラクルの起こし方だったのです。

つまりこれで、あれ程苦しかった人間関係が、一瞬で終わるのです。
要は、幻想を創って離れていたので、問題が起こったのです。
全ては、表裏が一体化しているのです。

スタートから見えるゴールと、ゴールから見るスタートは一緒だったのです。
離れていたのが、幻想なのです。

だから、相手から何を感じるかなのですが、自分を卑下していたので、相手は素晴らしいと思ったのです。
但し、自分の凄さを知ってるから、ダメと思えたのです。

つまり、高い処から見ているので、低いと感じれたのです。
良い時があったので、悪いと思えるのです。
要は、アカンと思うのはイイからなのです。

これが解ったら、解放されるのです。
自由に成れるのです。
つまり、自由とは、束縛が無いと云う事なのです。

3次元は、束縛だらけだったのです。
ただ、全てに裏が在るのです。
だから、これを超えるしかないのです。

要は、自らの自由が、一番大切なのです。
これが出来たら、3次元の束縛から抜けれるのです。

マインド、時間から自由に成れたら、3次元の思考から開放されるのです。
すると、思考は奴隷で、自分が主人だった事が解るのです。

それなのに、肉体が自分と思って来たのです。
これで、エゴが強化されたのです。

プログラマーは、3次元のプログラムを体験しようとしてきたのですが、肉体のエゴが邪魔して、行き詰っていたのです。
だからここで、プログラマーはリセットしたいと言っているのです。

だから、これを受け入れるのです。
自らを解放させて、プログラマーの意向に沿うのです。
すると、いきなり貴方は、自由奔放で生きれるのです。

(今日はここまで、又明日)

明日も、解放させて読んでね。

プログラマーは、自分に似せて人間を創られたのです。
それは、人間を通しての体験をしたかったからなのです。

つまり、プログラマーは肉体が無かったからのです。
だから、人間と云う肉体が必要だったのです。

それなのに人間は、自ら肉体を閉ざしてしまったのです。
つまり、「肉体は自分」と云うエゴを持ったからなのです。
これを開放さすのです。

その肉体を神にさらけ出すのです。
これを最初にやったのは、ロスコさんとみどりさんだったのです。
だから、我々も後に続いたら良いのです。

サポートありがとうございます。 嬉しいです。 出すと入るがセットに成っています。 貴方が人にサポートしたら、貴方は人からサポートされます。 これが「同時存在」のシステムです。 そしてこれが、愛のシステムです。 愛と感謝で地球を救いましょう。