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5586 10万年に一回と言う様な話

この物語は、私とロスコさん(1955-2018)との間で交わされた約束を元にして、毎日綴っています。
ミロスとは、ロスコさんが発見された、高次元の叡智の事です。

ミロスはいつ始まったのか。
ロスコさんが、アメリカで高次元の叡智を発見されたのは1979年、みどりさんと逢われたのが1999年、そしてミロスとして世に出したのが2007年と成ります。

だから、結構長い事掛かってここまで来たのです。
でも、ミロスが世に出ても、ロスコさんは「自分の事を自分」と思っている人に向かって話されたので、中々深い話は出来なかったのです。

ただ、最初の頃は、情報だけが知りたいとか、知識を詰め込むだけの人達も多く居たのです。
そうじゃなくて、純粋にミロスを実践して、世に出したいと云う人がここに集まっているのです。

ただ、情報を聞いても、その奥の深さに怖くなって、伝えられない人も居たのです。
だから、やはり集団として集まる事が必要なのです。
すると、集合意識が高まるのです。

でも、助かったので良かったと止めて行く人も居たのです。
だから、本来のミッションを知る事が大切なのです。

本当の真実を知ってしまえば、もう逆に3次元には戻れないのです。
ミロスの領域で生きれたら、とても安心なのです。

でも、最初は実践は苦しかったのです。
何故ならこれは、「初穂」のシステムなのです。
だから、出来ないのは当たり前だったのです。

しかもこれは「ハウツゥー」ではないのです。
実践の原理なのです。

だから、疑いか真実かは関係ないのです。
自分の中で、「これが良い」と信じれたら、発信出来るのです。

しかも、この話は神と繋がっているのです。
そこにワンクッションが入ったら、神を拝む事になってしまうのです。

つまり、直接繋がっているのです。
と云う事は、誰に頼る事はなくて、自分が自分を救済出来るのです。

そして、これをいよいよオープンにする時が来たのです。
それも、この日本と云う国からやるのです。

これには、少し勇気も必要だったのですが、これが神のシナリオだったのです。
だから、ここから高次元にシフト出来るのです。

それをここまで、慎重にやって来たのです。
しかもこれは、今までの意識進化とは違うのです。
10万年に一回と云う様な話なのです。

だからもう一気にやらないといけないのです。
そんなに余裕もなくなったのです。

「共創」の仲間も引き連れて、いよいよ表に出て行くのです。

(今日はここまで、又明日)

明日も一気に読んでね。

この話は、神のシナリオに沿って進んで来たので、そこから外れなければ、絶対大丈夫なのです。
だから、絶対安心な世界なのですが、いよいよタイミングが来たのです。

それが今なのです。
だから、遺伝子に「アセンションする」と書かれている人は、集まらないといけないのです。
これをロスコさんが何時も言っておられたのです。

その為に、空間場が創られたのです。
それが5月27日の京都のイベントなのです。
しかも、ゲストの方は参加無料です。

↓↓ここから入ってみてね。
https://next-japan-expo.com/#timetable_01
kono


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