限定記事⑦　古代ユダヤは極東の地で復活する。

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さて「note」の限定記事は７回目を迎えました。
以前の「アメーバーブログ」ではこの限定記事を無料で「アメンバー限定記事」にして、私が承認した人だけに発信していました。

ただ、申請した人には無条件で許可を出していたのです。
それが２００８年から始めて、昨年の１０月の時点で延べ８０００人を超えていました。

これは凄い事だと思われます。
この話は、２０００年前の約束から始まっていると言いましたが、多くの人達がここに関わっていたのです。

ただ、「note」に替えた時、昔のアメンバー記事は一度削除しています。
今回限定記事を有料化したので、以前の記事は一旦整理する事にしました。
ただ、原文は私の手許に残っていますので、最近それを読み返しています。

結構、未だ明かしては行けない秘密の記事も混ざっていました。
ただ、もう秘密を明かさないといけない時期が来ている事も確かです。

ここまで「note」の限定記事は、ロスコさんは何者かを順に角度を変えて、明かしてきました。
先ずは、これをしっかりと知って欲しいのです。
何故なら、ロスコさんが何者かを知る事で、ここに集まった我々が何者かが解るのです。

この日本は、天皇を中心とした「単民族国家」と思われている方が多いかも知れないのですが、そうではなくて日本人は「多民族国家」なのです。
これは私もロスコさんからお聞きして初めて解りました。

つまり、日本は島国で、多方面からこの島々に、色んな民族が「船」に乗って渡来して来ているのです。
そして、その渡来人の中に「ユダヤ民族」が居るのです。

ここからはロスコさんから、直接聞いているお話と成ります。