限定記事　書物「マリッジコード・ミロス」の真実

この限定記事は、月に２回発信しております。
但し「note」の方は毎日欠かさず書いております。

どこが違うかと云うと、「note」の方は、ロスコさんから教わった「ミロスのシステム」を主に書いています。
そして、この限定記事はロスコさんは何者なのかを書いています。

この両方を知って欲しいのです。
この高次元の叡智は、誰によって発見されて、構築されて、今世に出ているかを知って初めて、その価値が解るのです。

そして、ロスコさんは本を何冊か書かれているのですが、最初に出た本があります。
２００７年１２月に出ています。
「マリッジコード・ミロス」と云う赤い本です。

この限定記事を読んでおられる方は、ほぼ全員の方が読まれていると思うのですが、もしマダの方が居られたら、是非お買い求め下さい。
但し、今は絶版になっていますので、メルカリかアマゾンの中古本で検索してみて下さい。
今ならまだ、手に入れる事が出来ます。

そしてこの本は、後で出た本とは全く違っています。
主人公は、ある人物となっていて、固有名詞は出てきませんが、ロスコさんの自叙伝的な内容になっています。

既に何回か読まれてる方も多いかもしれないのですが、今日はヘンリーの解説も含めて、この本を深堀していく事にします。
ただ、この限定記事は有料としております。
やはり、本気の人に読んで欲しいのです。
これは「どうしても読みたい」と云う思いを遺伝子に深く刻んでいる方に向かって発信しております。

この本は、ロスコさんの生い立ちが書かれているのですが、本の前半と後半は、ミロスに触れられた人の体験談が紹介されています。
実は、ヘンリーもそこに登場しています。

ミラクルストーリーNO３に出て来る「保険のセールスマン」とは私の事です。
ページ数でいうと、２２ページです。

ここで「保険のセールスマンの言う通りにやったらミラクルが起きました」と書かれています。
と云う事は、私の言うとおりにしたら、必ずミラクルはおきます。
これ本当です。
これが実証済みなので、ブログもここまで書けたのです。

さてでは、話を元に戻しましょう。