世界のトップシークレット⑧　限定記事プログラマーとの対面・日本の秘密

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今回の限定記事のタイトルは「プログラマーとの対面・日本の秘密」です。

ミロスには、伝説の書籍が在るのです。
それが、２００７年１２月に出版された「マリッジコード・ミロス」なのです。

この本は、他のミロスから出されてる本とは、全く違っていて、著者は「ミロス研究所」と成っています。

内容は、ある人物の自叙伝の様相ですが、そこには固有名詞や具体的な日時が出てきません。

ある少年の生い立ちから始まって、数々の数奇な体験を経て、大人に成っていくミラクルストーリーが描かれているのです。

ここまで言うとお解りになると思いますが、この書籍はロスコさんの生い立ちを描いた物語なのです。
私は、２００３年にロスコさんにお逢いしているので、２００７年にこの本が出た時、とても興奮したのを覚えています。

ロスコさんの存在は、それまで縁で出逢った人に限られていたのですが、ついに一般の本やさんで、誰でも見られる様になったのです。

なので、当時いたミロスのメンバーさんが、アマゾンの書籍ランキングで注目を集めようと、色んなイベントをしたりしました。
確かに、この本を通じてミロスに入って来た人も多く居られます。

そして、その頃私は全国各地で「ヘンリーセミナー」を始めていたので、必ずこの本を何十冊も持ち歩いて、積極的に販売していました。
ただ、現在はもう普通の本やさんでは買えませんので、アマゾンかメルカリの中古本でお買い求め下さい。
「マリッジコード・ミロス」
今なら、何とか手に出来ます。

と云うか、未だお持ちでない方は、必ずお買い求め下さい。
ミロスをやる人には、必見の書籍です。

ロスコさんがどういう過程を通して、大きく成られたかは知っておいて欲しいのです。
ロスコさんは、障害を持って生まれられたのですが、そのせいもあって、自分が何者かは、幼いながらに解っておられたのです。

そしてそれを、縁を持ってロスコさんの周りに現れた色んな人が、ロスコさんの存在の凄さを伝えていたのです。
色んなメッセージは、何度か降ろされるのですが、その中で「ロスコさんの存在はとは何か」を決定づける逸話があるのです。

今回は、それをお話する事にしました。
それは「プログラマーとの対面」として描かれています。