見出し画像

5469 虚の時間に、どうしたら入れるのか

この物語は、私とロスコさん(1955-2018)との間で交わされた約束を元にして、毎日綴っています。
ミロスとは、ロスコさんが発見された、高次元の叡智の事です。

今までの世界は、全てをプログラマーが創造してきたので、我々は選ぶだけで良かったのです。
でもこれからは、男と女で最高のものを創りあげる事が出来るのです。

つまり、「マリッジバランス」が如何に凄いかなのです。
これで同化からサヨナラ出来るのです。
すると、何時でも「フォーリンラブ」を楽しめるのです。

要は、自分の認識を変えるだけなのです。
これで、見えてる宇宙は変えられるのです。

相手に感じるものは、自分が自分に感じたものなのです。
これで、無意識を引っ張り出して、内側に入れるのです。

これを貴方は、必ず出来るのです。
何故なら、貴方には高次の「視点」があるからなのです。

こうして、「超客観性」を持てれば新しい人類を創造出来るのです。
つまりそこは、時間からはみ出した世界なのです。

今まで、過去、今、未来が在る様に見えたのです。
でも、全ては過去の記憶から動いていたのです。

つまり、過去から未来に行くのじゃなくて、過去から過去に行っていたのです。
何故なら、現状維持がベースで、ずっと一緒だったのです。

それなのに、何処かで「未来はこうしたい」と思ったのです。
でも、現状維持が在る限り、そんなの出来なかったのです。

それを「出来ません」と言ったら良いのに、「出来ました」と言ったのです。
でも、同化と反転の世界では、意識を向けたら反転するのです。

だから、外側に向けるのでは無くて、内面に向けるのです。
つまり、内側で聞くと云う事なのです。

すると「虚の時間」に入れるのです。
そこは、未来も無ければ、過去も無いのです。
在るのは、永遠と云う「現在」だったのです。

つまり、過去も未来も今と云う「現在」に持って来れるのです。
と云う事は、過去も未来も記憶と云う「現在」だったのです。

要は、「現在」が全部包み込んでいるのです。
しかも、それが回転しているのです。

それが、クルクル回って、過去も未来も振り切って、何処まで行っても「現在」なのです。
それを今までは、過去から未来に進んでいると思ったのです。

ただ、ここに面白事があるのです。
最も近い未来は、最も遠い過去からの時間軸に在ったのです。
つまり、2000年前にイエスが預言した事が、近い未来に起こるのです。

いよいよ2000年前の記憶が、今現実化するのです。

(今日はここまで、又明日)

明日も、記憶に従って読んでね。

ロスコさんは、時間の枠をはみ出されていたのです。
つまり、100年後の未来を今に持って来られたのです。

そして、2000年前の記憶を語られていたのです。
つまり、未来も過去も今に持って来られたのです。
要は、近い未来は、遠い過去から来ていたのです。

だから、過去も未来も、どちらも「記憶」されていたのです。
ヘンリーは、ここに凄く魅かれたのです。
そして、それを伝えて行くのが私のミッションだったのです。

サポートありがとうございます。 嬉しいです。 出すと入るがセットに成っています。 貴方が人にサポートしたら、貴方は人からサポートされます。 これが「同時存在」のシステムです。 そしてこれが、愛のシステムです。 愛と感謝で地球を救いましょう。