鍼灸学校の一年の時にノートの隅に書いていた文章が見つかりました。
何を思って書いたか、色んな言葉を書いてありました。

「情けは人の為にならず」
「窮すれば通ず」
「鶏口となるとも午後となるなかれ」
「渇しても盗泉の水は飲まず」

必死に背伸びをしたがっていた頃だと思います。

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