異常になりきれない常人

自分のために生きる場所 自分の思った言葉をぐちゃぐちゃにでも残してる 人間みんな醜いし…

異常になりきれない常人

自分のために生きる場所 自分の思った言葉をぐちゃぐちゃにでも残してる 人間みんな醜いし見にくい 生きてくのだるいよね でもね 案外猫の目にも街だって信じてる。

記事一覧

胃がムカついている今日、noteを始めてから3年経ったらしいココは僕の心の捨て場所どれだけ思考しても、消そうと努力しても必ず付きまとう「考えすぎ」の残し場所何で悩み何を考え何に苦しんだのかきっと1週間、1年したら消えるだろう思いも残せば残すほど自分の糧になるだろうとただ残す場所

気持ち悪いこの感覚ってなんなんだろ

死にたいなんて毎日で 明日に絶望してても 生きる理由があることに 少なからず感謝しておかないとって考えられる頭はついてる だからニンゲンってめんどくさいんだよ

今日はノートに言葉を吐いた
我慢できない時の私の味方
きっとこれがあれば大丈夫
怒り2次的な感情で
食欲も2次的
色欲も2次的そんなあやふやな感情に左右されていくなんてみっともないと思う。
だからノートに吐けば
全部完結して綺麗な自分になれるって…ね

全然しにたくて
怖いくらいあぶくになりたい
じょうはつすればこの世界の何かになれてどこにでも行ける
やっぱりいちばんの夢は水になることかもな

君とすごした日は可惜夜だった

言葉にする前に消えた関係も綺麗に言葉にする価値は必ずあると知ってるよ

言葉が1番届くし聞こえる

恋ってやっぱり綺麗じゃなくて
だからこそ綺麗に残そうと必死になってその醜さや残酷さが見えた途端に落胆し消し去りたくなってしまう部分もある。
それでも自分の1部で経験で覚えておくべきだとか、笑い飛ばせるな位の恋は重ねてきたから。大人かもって自分に期待してみたり。

枝毛だぁーじゃねぇよ

枝毛なんぞできたことねぇわ

思う自分を切り裂きたいです

あの人の『好き』という感情を
ずっと疑ってた
けどそれと同時に
あの人自身を強く信頼していた
思い出すのやめよはは

恋に盲目でいられるのはいつまで?
終わりは来るのだろうか

『恋に恋する人間』は傍から見ると馬鹿らしく映ることが多い

けれど『恋に恋する人間』は
残暑の青空から
突き刺しにかかる太陽
人を焦がし輝く光に似て

根源の太陽を
人間を認識させる為の
材料なのになくなったら困るよね

物欲に殺されそう

甘く優しく刺されてる

人を好きになることは簡単だ その人を見て聞いているとたいてい素敵だと感じることが出来る そのせいで感じるものの衝撃は いちいち重く刺さるように心を動かす 間違いな…

消しがたき恋

香りも服も背中も顔も温もりも 全部ぜんぶ覚えてる あの日あったことも 感じた思いも忘れないように でも忘れたいと思いながら 心に全部残ってる この残り香は自分が思っ…

自分が笑顔でいることで誰かが笑顔になることがあるって思った。

知った

そういう世界が良い

そういう世界を作りたいとかなんとか

未練とかじゃないんですけど、
この長さが可愛いって言ってくれた

とか言って髪を撫でる度に思い出すの結構痛い

胃がムカついている今日、noteを始めてから3年経ったらしいココは僕の心の捨て場所どれだけ思考しても、消そうと努力しても必ず付きまとう「考えすぎ」の残し場所何で悩み何を考え何に苦しんだのかきっと1週間、1年したら消えるだろう思いも残せば残すほど自分の糧になるだろうとただ残す場所

気持ち悪いこの感覚ってなんなんだろ

死にたいなんて毎日で
明日に絶望してても
生きる理由があることに
少なからず感謝しておかないとって考えられる頭はついてる
だからニンゲンってめんどくさいんだよ

今日はノートに言葉を吐いた
我慢できない時の私の味方
きっとこれがあれば大丈夫
怒り2次的な感情で
食欲も2次的
色欲も2次的そんなあやふやな感情に左右されていくなんてみっともないと思う。
だからノートに吐けば
全部完結して綺麗な自分になれるって…ね

全然しにたくて
怖いくらいあぶくになりたい
じょうはつすればこの世界の何かになれてどこにでも行ける
やっぱりいちばんの夢は水になることかもな

君とすごした日は可惜夜だった

言葉にする前に消えた関係も綺麗に言葉にする価値は必ずあると知ってるよ

恋ってやっぱり綺麗じゃなくて
だからこそ綺麗に残そうと必死になってその醜さや残酷さが見えた途端に落胆し消し去りたくなってしまう部分もある。
それでも自分の1部で経験で覚えておくべきだとか、笑い飛ばせるな位の恋は重ねてきたから。大人かもって自分に期待してみたり。

枝毛だぁーじゃねぇよ

枝毛なんぞできたことねぇわ

思う自分を切り裂きたいです

あの人の『好き』という感情を
ずっと疑ってた
けどそれと同時に
あの人自身を強く信頼していた
思い出すのやめよはは

恋に盲目でいられるのはいつまで?
終わりは来るのだろうか

『恋に恋する人間』は傍から見ると馬鹿らしく映ることが多い

けれど『恋に恋する人間』は
残暑の青空から
突き刺しにかかる太陽
人を焦がし輝く光に似て

根源の太陽を
人間を認識させる為の
材料なのになくなったら困るよね

甘く優しく刺されてる

人を好きになることは簡単だ
その人を見て聞いているとたいてい素敵だと感じることが出来る
そのせいで感じるものの衝撃は
いちいち重く刺さるように心を動かす

間違いなく好きだと思った
笑顔も話し方も好きな物もどれをとっても
だがこれ以上焦がれてはダメだと
自分で線を引いた日があった。

あの人はゲームが好きだった
酷く楽しそうに笑い叫び娯楽を楽しんでいた

あの人は言葉で遊ぶのが上手かった
言葉以上

もっとみる

消しがたき恋

香りも服も背中も顔も温もりも
全部ぜんぶ覚えてる あの日あったことも
感じた思いも忘れないように
でも忘れたいと思いながら
心に全部残ってる

この残り香は自分が思っているより
毒性が強くて
取り除きたくてたまらない夜がまたやってくる
いつも藻掻く
沸き立つ思いと記憶に翻弄されぬように
夜風を浴びて涙が零れないことに
悔しさを抱えながら
その残り香を風と共に浴びている

この記憶も思いも 私が人間

もっとみる

自分が笑顔でいることで誰かが笑顔になることがあるって思った。

知った

そういう世界が良い

そういう世界を作りたいとかなんとか

未練とかじゃないんですけど、
この長さが可愛いって言ってくれた

とか言って髪を撫でる度に思い出すの結構痛い