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今年で創業50年を迎える映画配給会社・新日本映画社の洋画配給レーベル:エスパース・サロウが始まって24年経ちました。エスパース(espace)は「場所」、サロウ(砂漏)は「砂時計」の意味。世界中に砂の数ほどある映画の中からキラリと光るひと粒を見つけて、広く拡散していく場所であれという思いを込めたレーベルです。ファミレスみたいにメニュー豊富ではないけれど、それぞれ手間暇をかけたこだわりの一品料理、どうぞ召し上がれ! 【代表作】 『いのちの食べかた』 ニコラウス・ゲイハ