NFT盗まれました😂
どうも、ひぽぽたんです。
先日、なけなしの金を叩いて購入して
真子のように愛でていた
CNP(crypto ninja partners)の
ミタマちゃんとナルカミちゃんの2体を
ハッキングされ、盗まれました、、、、、
めちゃくちゃショックだし、どうにかしてそいつに制裁を喰らわしたいですが、
NFTの管理は自己責任です。全て自分の責任です。
今回は、詐欺やハッキング被害から自分の大切なNFTを守るための対策についてお話しします。
もう二度と同じことがない様に私も学び直しました。
それではいきましょう!!
【ハッキング対策 4選】
DMは開かない!ほぼ100%詐欺!
シークレットセキュリティフレーズは絶対に教えない。
見に覚えのないNFTは触らない!
ハードウェアウォレットを使う!
1.DMは開かない!
TwitterやDiscordでは、ダイレクトメッセージが頻繁に届きます。
見に覚えのないDMはほぼ100%フィッシング詐欺です。DMを開くことでありハッカーに自分のウォレット情報を教えることになります。ましてや、DM内のURLは絶対に開かないでください!
2.シークレットリカバリーフレーズは絶対に教えない
シークレットリカバリーフレーズ(シードフレーズ)は、
銀行口座の暗証番号のようなものです。
金庫の鍵のようなものです。
エアドロップやギブアウェイで、相手が私にNFTやトークンを送る際に必要なのは
"ウォレットアドレス"です。
0x.,.. のような。
どんな状況であってもシークレットリカバリーフレーズを他人に教えなければならない状況は絶対にありません!!!聞かれたら100%詐欺です!
3.見に覚えのないNFTは触らない!!
openseaでは、購入した覚えのないNFTが頻繁に送られてきます。【hidden】に入れられていることが多いです。
このNFTは、フィッシング詐欺です。
クリックすると感染してウォレット情報を盗まれます。削除しようとしたり、移動させようとすることも相手に情報を与えるのでNGです。
このような詐欺NFTは触らず放置しましょう。
4.ハードウェアウォレットを使う!!
ハードウェアウォレットは、USBのような端末でウォレットの秘密鍵、NFT情報を外付けのデバイスに保存しておくものです。
ウォレットの情報をPCから切り離して保存するため、間違って詐欺サイトにアクセスしてしまった際に情報を抜かれるリスクを極限まで減らせます。
ハードウェアウォレットの情報を相手に教えることに同意したり、ハードウェアウォレット自体を盗まれない限り詐欺にNFTを盗まれることはありません。
私も今回の件に反省して、ハードウェアウォレットを購入しました。
⤴︎おすすめのハードウェアウォレット。
Amazonや楽天の安いハードウェアウォレットは、それ自体に、情報を抜き取るバグを仕込まれていることがあるので、安全とは言えません。
まして中古品はもってのほかです。必ず新品を購入しましょう!!
以上が、私の失敗から本当に心の底から皆さんに周知してほしい、予防策でした。
自由な世界だからこそ、責任は全て自分です。
楽しくweb3 を使うために守りを固めましょう!!
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