ハロハロラボは私にとって、子育ての悩みと楽しみを共有する場所
ハロハロラボに出会うまで、よく考えたら子育ては孤独だったと思う。職場に子育ての先輩ママは、いた。でも、価値観が合わないと全く参考にならない(笑)
子どもの年齢・性別・性格・趣味嗜好が異なると、多様性や多くの選択肢を知ることはできるが、悩みや楽しみを共有までは至らなかった。
わが子の保育園からのママ友、習い事で知り合ったママ友、クラスが同じママ友、学生時代からの友人が同じく母になったとしても、その時々に断片的な情報のやり取りだけで、一緒に子ども達を育てているという感覚がなかった