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#竹内朱莉アドベントカレンダー 及び #竹内朱莉アドベントカレンダーファイナル にご参加いただいた皆様へ

#竹内朱莉アドベントカレンダー  にご参加いただいた方々の作品はこちら

主催のあさりさんより

まずは、#竹内朱莉アドベントカレンダー 企画に関わってくださった全ての皆さんへ感謝申し上げます。

企画を立ち上げようとしたものの、文書とファンアートを合算しても31日分の参加者が集まるのか不安でした。
しかし、いざ募集開始をしてみれば文章部門、ファンアート部門それぞれが企画スタート前にほぼ全てが埋まるという事態になるほど参加登録していただきました。
フリー枠の #竹内朱莉アドベントカレンダーファイナル も現在受付中で、すでに多数の投稿作品があります。

投稿作品はどれも竹内朱莉さんへの愛と感謝が詰まっていて、毎日作品を拝見しては感動して胸がいっぱいになる日々でした。
作品投稿だけでなく閲覧で参加してくださる方も多く、投稿ツイートにいいねがつき、リツイートされる度に嬉しさを感じていました。

みなさんのおかげで、竹内朱莉さんへの愛と感謝、新しい門出への祝福で溢れた一か月になったと思います。
なごやかに華やかに、寂しさを抱えながらもたくさんの愛に触れて前を向いて、来るファイナルライブへ気持ちを整えていきました。そんな素敵な時間を作っていただいたことに改めて感謝申し上げます。

そして、企画運営に携わっていただいた方々にも感謝を。
何かあった時のことを想定して窓口は1本がいいだろうと私が前に出ていましたが、企画を考えた辺りから「お手伝いします!」と支えてくださった方が多数いらっしゃいます。
初めての企画でいっぱいいっぱいになっている時にもたくさんフォローしてもらいました。ありがとうございました。一緒に完走できて、とても嬉しいです。

また、共同主催のハロQさんには、Twitterでの告知やwebページの一部に企画ページを作成していただき、投稿作品をnoteへまとめてもらいました。
他にも企画の盛り上げやフォローなど、多岐に渡る支援に感謝いたします。

竹内朱莉さんは次のステージへ「行かなくちゃ」と駆けだしましたね。
追いかける先で、違う場所で、今回のご縁がまた繋がれば幸いです。

ハロQより

このたびハロQでは、あさりさんの企画に微力ながら協力させていただきました。

あさりさんの参加者の皆様への手厚いフォローに見られるように、あさりさんのお人柄と情熱がなければ今回の企画がここまで盛況になることはあり得なかったと思います。ハロQは、少しでもあさりさんのお力になれるような「場」を提供したに過ぎません。

今回企画にご参加いただいた方々によるものも含め、最近、アンジュルムのファンコンテンツは急増の一途を辿っています。ハロQは今回のような形で皆さんのコンテンツを集積、編集させていただくとともに、アンジュルム以外のハロプログループやハロメン、OGの活動へと視野を広げられるような「場」を作ることができればという思いから、有志によって立ち上げられたサイトです。そのような経緯もあり、今回の参加者の皆様のさらなる発信をハロQ一同今後も楽しみにしております。また皆様におかれては、今後もハロQを皆様の発信に資する「場」としてご利用いただければ幸甚に存じます。

なお今秋には、竹内朱莉さんの長年の盟友である譜久村聖さんの卒業も控えています。譜久村さんのハロプロリーダー期がちょうどコロナ禍というハロプロの転換期に相当することも踏まえ、ハロQではファンの目から譜久村リーダー期を振り返るような企画を構想しています。そして、竹内朱莉さんのソロ活動の本格化に合わせて、彼女のソロページの開設も予定しています。あさりさんも先に書かれていたように、今後とも今回のご縁が繋がっていければ嬉しく思います。

なお、これもあさりさんが書かれていたことの繰り返しになりますが、横浜アリーナ公演をうけた #竹内朱莉アドベントカレンダーファイナル 企画は引き続きお待ちしております。竹内朱莉さんへの思いを、皆様にとって然るべきタイミングで然るべき形にしたためていただければ、今後も下記noteへの収集を続けていく所存です。

それでは改めて、今回は本当にありがとうございました。

#竹内朱莉アドベントカレンダーファイナル  にご参加いただいた方々の作品はこちら


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