ぼそり。
厳しい言葉に耳を傾けないわけじゃない。
だけど、
“自分がこの人なら良い”って思った人の言葉じゃないと
受け入れなくてもいい。
それを選ぶのは自分だし、
誰になんと言われようと自分の人生だし。
厳しい言葉だけじゃなく、反対に甘えるのもそう。
自分のボーダーラインを越えて良いか越えて良くないか
それは自分の裁量にかかってるし、
その判断を全面的にマルにする。
外がなんと評価していようと関係ない
世間とか普通とか関係ない。
自分の感覚と心地よさを全面的に信頼する。
“私はこれが良い”をI believeする。
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