見出し画像

めんどくさがって億劫がる気持ちを解放すると??どんな気持ちが待ってた??

「思い込み」について
今日は、書いてみたいと思う

ある人の主催のイベントに誘われたMさん
Mさんの話す内容が、イベントの中身と
マッチしていたので主催者さんは
誘った

Mさんは、自分が日常的にやっていることを
珍しがられ
面白がられ
喜ばれたのが
嬉々とし嬉しく
主催者さんに誘われたことを
快く思った


しかし
あることをきっかけに

嬉しい
楽しそう
快く思う気持ちに
暗雲が立ち込める気持ちになった

もう一歩踏み込んだ誘い文句が欲しいのだ
あなたのアレがすごいよかったの!
あなたのあの内容が良いのよ、本当に
あんな感じでいいのぜひぜひ
みんな喜ぶわ〜♡

よっ!もう一声っ!!

Mさんは求めてた

よっ!もう一声っ!!
と。

そのもう一声の誘い文句が欲しいのならば
焦らせばよかったのだろうか?
もう1ターンして言葉を交わせれば
欲してたものが得られただろうか?

でもそのやりとりをする暇はない
と判断してしまったMさん

手間取らせてはいけない
気持ち30%と
手間取りたくない気持ち70%
要は、やりとりがめんどくさかった

(やりとりがめんどくさいと感じる時点で
怪しい匂いがするが)

Mさんはスケジュール組んだり
予定や日程調整するやりとりに苦手意識が
ある
なんだか億劫に感じるのだ

単純に「日程調整が苦手」っていうことだけで
「億劫さ」を感じているわけでもない

彼女の中に
こんな時に
「めんどくささ」
「億劫さ」
が生まれてしまうきっかけが
あるのだ

Mさんは一生懸命に
予定の楽しいところに焦点を当てて
やりとりができるといいのだろうな
自分の意識の向け方を持ち直す

私が勝手にあの人を
色眼鏡で見ているのかもしれない

その色眼鏡を捨てて
自分の望ましいメガネをかけて
見たいことだなぁと

自分の認識を変えたいと思うこと
は、
決して自己評価が低いからこちらの意識を
変えようとするものではない



自分はこことこことここに楽しみを持って
その日を迎えます、と。

自分だけが与えるだけの気持ちに
なると一層の負担感が生まれる

(↑これも幻・思い込み:自分だけが与えるだけ ではない。
なんなら自分は受け取る気持ちで行く・事象は相手も自分も受け取ってるし
与え合っている受け取りあっているものなのだ)

楽しいイベントのはずなのに
楽しみが何かプレッシャーとなるもの
に置き換えられて
勝手に疲れるのだ

これは、

「思い込み」

であると。


なんと自分にケチな選択をとって
欲しかったな〜

と感じるこの心よ。

しかし、これも
あることに
気付かせたい
宇宙のハタラキ

物事はいつだって
二律背反

開放感を味わいたいから
思いこむ

〇〇を味わいたいから
めんどくさがる
億劫がる

〇〇ってなんだろう?


まだまだ
遠いな〜

もう少し
近くを通って
語ることができると
スカッと
するのだが。




ありがとうございます♡教材研究費として潤沢に使わせて頂きます♡ヨロコビ〜〜〜🥰