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シナリオ紹介⑤花街一夜、苦界一世


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作品紹介

今は昔の江戸時代、とある城下の廓にて。
廓一の太夫と称された遊女が何者かによって殺された。
馴染みであった旗本が同じ部屋にて眠りに落ちており、
始めは誰もがその男が下手人であると考えた。
だがその男は、自分も何者かに薬を盛られたと話す。
だとしたら誰に?何の為に?


この妓楼に上っていた男が三人。
太夫を含め女郎が三人。
楼主と遣り手、禿(かむろ)が二人の計十人。
夜にはそれ以外に人は無し。

誰が太夫を殺したか? 妓楼を覆う闇は晴れるのか?

シナリオ概要

江戸時代の遊郭が舞台となるシナリオ。

プレイ人数:8人(男女比 3:5)
プレイ時間:4時間
中級者向け・オフライン限定
※作中に登場する言葉が時代がかっている為、少し難解かもしれません※
制作者GM以外では、NAGAKUTSU梅田店にて公演
金額:3,000円/人 (場所代・遠方への出張費を除く)

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