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【7つの重要ポイント!】派生・横展開リサーチでプレミア本をどんどん仕入れするための必須の考え方がこちら!

どうも、ひーくんです!

この記事の最後に豪華プレゼントの案内もあるので、
ぜひ最後までチェックしてみてくださいね!


僕は、薄利多売なせどりから脱却するための
【高利益本せどり】を教えてます。

薄利多売な本せどりと高利益本せどりを比較すると、
高利益本せどりをやれば以下のような多くの魅力・メリットがありますよ。



本は稼げる高利益本がたくさんあるものの、本の種類自体が無数にあるので、闇雲にリサーチしても効率的に仕入れることは難しかったりします。

ブックオフで闇雲にリサーチしたり、一冊ずつ全部リサーチしようとすると
日が暮れてしまいますし、それで効率的に高利益本を仕入れることは難しいですし、

また高値のプレミア本の知識を付けよう!と思って仮にプレミア本を一冊ずつ覚えようとしても種類が膨大過ぎるので、効率が悪いですしすぐに挫折するでしょう。

あとプレミア本は【滅多にない】貴重な商品だからプレミア本なのであって、
闇雲にプレミア本の知識を付けたところでブックオフで遭遇する確率は低く、無駄な知識に終わったりもします。

※ただブックオフで割と遭遇しやすいプレミア本の知識は価値があったりもするんですけど、それは実践ベースで徐々に身に付くものでもあったりするので、最初は考えなくて良いです。

なので、一つずつ商品知識を付けようとしたり、その知識を元にブックオフでリサーチしようとするのではなく、

一つ何か高値相場の商品を見つけたり仕入れたりしたら、
そこから【派生】させたり【横展開】して、他に同じような高値相場の商品がないか?と
リサーチしていくと、覚えやすいですし応用力が付いてどんどん仕入れ幅を広げていけるのでオススメです。


昔、学生の時に【DUO】っていう英単語の参考書があって僕は好きだったんですけど、

何が好きだったのかというと、DUOは英語の例文がたくさん載ってるんですけど、その英文の中に覚えるべき重要英単語や英熟語がいくつも含まれているので、
その一文を覚えればいくつもの単語を覚えられるので、英単語を一つずつ覚えるより遥かに効率的に記憶できて、
しかも文章で意味付けて覚えるから記憶に定着しやすい、みたいな、

さらにそこにはその単語の同義語、類義語みたいなのも載ってて、一文覚えるだけでどんどん広がるんですよね。

こちらがDUO。
僕の時代はDUO 2.0でしたね。

当時この参考書はすごい!と思って、常に持ち歩いて見返してましたが、
まあ、結局それで僕の英語力がどれだけ上がったのか?は聞かないでおいて頂いて…笑、

ともかく、DUOのその参考書としての思想は好きでしたね。

話がそれましたが、そんなDUOのように、
一つ一つの商品知識を個別に覚えるのではなく、
関連付けて紐付けて覚えていったりリサーチ
していくのがオススメです。

一つの商品から派生させて同じような高値商品は他にないか?リサーチしたり、

一つの商品は色んな要素や需要で構成されてる部分がありますが、

この商品は何の要素が高値でも需要ある要因になってるのか?
みたいなところを考えて、
他の商品もチェックしてみると別の良い利益商品が見つかったりもしますよ。

前置きが長くなりましたが、
そのあたりを踏まえ、

どういった視点で商品をリサーチしていけば
高値相場の商品、高利益が取れる商品を見つけやすいのか
お伝えしていこうと思います。



◆1.高値のキーワード

高値の本には高値傾向のキーワードが含まれてることが多いです。

そのキーワードを覚えていれば、そのキーワードが含まれてるタイトルの商品を見つけた時に反応できてリサーチのとっかかりになります。

一例で、車やバイクジャンルの本だと【メンテナンス】や【カスタマイズ】といったキーワードが相場が高く需要のある商品が多いです。

それについては前にこちらの記事に書きましたので参考にしてみてください。

各ジャンルでそういった高値キーワードはたくさんあるので、派生させてどんどんチェックしていくと良いです。

その際、前述したように、いち商品は色んな要素が含まれてるので、
要素を分解して考えてみるといいです。

タイトル一つ見ても色んな高値キーワードが含まれてる場合も多いです。

専門書系に多かったりしますが、例えばこちらの数学系の本。

ゲージ理論とトポロジー
っていうのを見た時に、

ゲージ理論ってなんだろう?トポロジーってなんだろう?
どちらも専門的な用語で聞き慣れないなって思いますよね。

そういうキーワードの商品は他にも高い商品が多かったりするので、例えばAmazonでそれぞれのキーワードで検索してみて、他にも相場の高い商品が色々見つかれば、「ゲージ理論」や「トポロジー」は高いキーワードなんだな!ってことがわかるので、
じゃあ次にブックオフでこういうキーワードのタイトルの本があればチェックしてみよう。っていう視点が生まれますよね。

タイトル一つごと覚えるのでなく、
そうやって一つの商品から派生させていけばどんどん広がりますよ。


高値キーワードの事例については、
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◆2.高値ジャンルの本

ジャンルによって高い本が多いジャンルと安い商品が多いジャンルがあるので、
高い本が多いジャンルを優先的にリサーチすることで高値相場の商品を見つけやすいです。

例えば、単行本コーナーで占いやスピリチュアルの本が良い相場の商品が多かったり、専門書系が良い相場の商品多かったり、
雑誌コーナーで楽譜が良い相場の商品が多かったり、

ブックオフではジャンルで本が分かれてるのでそこはリサーチしやすいですよね。
高利益が取れる商品が多いジャンルをチェックしていくと良いです。



◆3.高値な傾向の本

本には、こういう要素があると高値になりやすい、という高値傾向が色々あります。
その要素を覚えていれば、それに合致した本を見つけたときに反応できるわけですね。

例えば【付属品付き】の本は普通の本に比べて高値相場な本が多い傾向があります。
付録付きの本とかCD・DVD付きの本とかですね。

なのでそういった本を見つけたらチェックしてみると良いのですが、

そういう高値傾向の要素ってたくさんあります。

例えば分厚い本、箱付きの本、古い本とか、
ざっくりとした傾向ではありますが、高い商品が多い傾向です。

分厚い本や箱付きの本は定価が高い本が多いので中古相場も高い本が多いですし、
古い本はもう絶版プレミア化してる希少品が多かったりします。

そういった高値傾向に当てはまる本ってたくさんあるので、
そういった視点をいくつも持ってれば、ブックオフで反応できる商品ってどんどん増えるんですよね。

なので自分でも、相場高い商品に共通する傾向って何か?ってところを、
少し抽象度上げて考えてみると良いです。

そうすると色んな気付きがあると思いますし、
自分なりの利益商品の見つけ方も生まれますよ。

冒頭で書いた、この記事のテーマ的なところを再度振り返りますと、

ピンポイントで高値の商品知識を付けて、それを元にピンポイントでそのプレミア本を探す、みたいなリサーチの仕方だと、その商品がブックオフになければ仕入れできないわけですが、

このように、たくさんの商品に共通する【高値の傾向】みたいな視点をいくつも持っていれば、それに当てはまる商品はどんどん見つかるわけなので、仕入れ効率としては遥かに良いわけですね。

※実際に利益取れるかは仕入れ値がいくらかにもよりますし、各商品をリサーチしてみないとわかりませんが、【高利益が取れるポテンシャルのある商品】が簡単にどんどん見つかる、というようなイメージです。

◆4.高値な本のシリーズ

このシリーズはどれも相場が高い商品が多い、みたいな高値相場のシリーズってたくさんあります。
月刊誌とかでもこの雑誌は利益取れる号が多いみたいなのはたくさんありますし、その他雑誌や単行本等でも多いです。

ピンポイントで利益本を覚えてるより、利益シリーズを探す方がリサーチの効率は良いです。ピンポイントだとその本が置いてない限りは仕入れできませんが、シリーズならそのシリーズの何かの本が置いてれば仕入れできるわけですからね。

そんな高値本シリーズの知識がたくさんあれば、ブックオフで反応できる商品もたくさん出てきますが、ただそれは実践しながら徐々に身に付いてくものでもあるので、
まずは地道にリサーチと仕入れをこなしていくことが大事です。


高値シリーズの事例については、
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◆5.高値の作者

この作者さんの本はどれも高い、プレミア本が多い
みたいな作者さんはたくさんいるので、

そういった高値の作者さんをたくさん知ってると作者名で反応できるので、反応できる商品も増えますね。

まあ単行本や雑誌等の単品本でもそういった高い作者の商品は多いですが、
どちらかというコミックとかの方がそのあたりはハッキリしてますよね。

例えば手塚治虫さんのコミックは狙い目商品多かったり、
諸星大二郎さんのコミックは高いのが多かったり、とか。

小説、時代小説とかでも、例えば司馬遼太郎さんの文庫セットが利益取りやすかったりとか、
作者の括りで言えば、単品本仕入れよりはセット本仕入れの方が知識の活用度は高いかなと思います。



高値の作者の事例については、
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◆6.高値の出版社

この出版社の本は高いのが多い、とか
出版社の括りで見ても高値商品を見つけるヒントになります。

まあそれでもその出版社の本でも商品によって相場はピンキリだったりもするのであくまで指標の一つではありますが、
もう倒産してしまって絶版で高い商品が多い出版社とかもあったり、
あとは前述のシリーズものとかで、この出版社のこのシリーズは高い、みたいな商品もあったりしますね。


◆7.色んな視点で絞り込んでリサーチして高利益商品を見つける

以上、高値本、高利益本をなるべく効率良く見つけるためのリサーチの視点・ヒントをお伝えしました。

なお、少し前述しましたが、単品本かコミック等のセット本かでその視点はちょっと変わると思います。

単行本や雑誌等の単品本仕入れの場合は、最初の方で説明した、高値のキーワード、高値ジャンル、高値な本の傾向、あたりで絞り込んでいくことで高利益商品は見つけやすくなります。

コミック等は前述したように高値の作者とかも割とハッキリしていますし、高値のタイトルもハッキリしてるので、単品本仕入れよりは具体的にピンポイントの知識が活用しやすいです。
高値のタイトルのコミックは、同タイトルの文庫版コミックや完全版コミックも高かったりもするので、そういった派生仕入れもコミックはしやすいですしね。

そのあたりはジャンルによっても変わるので、
ジャンルごとで少し意識を切り替えて、リサーチや仕入れに活かしていくと良いかと思います。

でもって、
上でお伝えしてきたような6つのリサーチの視点を持ちつつ、

他のリサーチの視点も組み合わせて、ブックオフの各商品棚をチェックしていくと良いでしょう。

例えば基本的なところで、

今月・今季の新規値札の商品トコロテンを優先してチェックするのは前提としてありますし、

普段通ってる店舗であれば、棚の新入荷商品を優先してチェックしたり、

普段見ない珍しい本があればチェックしたり、
分厚い本などの目立つ商品や、なんか違和感を感じるような商品をチェックしてみたり、

とか、

店舗ごとにどの棚が狙い目とか何が狙い目とかもあるでしょうし、

色んなリサーチの視点を持って多角的にチェックしていくと、ブックオフで反応できる商品は増えて仕入れできる商品も増えていきますので、参考にしてみてくださいね。

このように、高利益・高利益率の取れるプレミア商品を効率よく仕入れられるスキルが身につけば、せどりにかける手間も減ってどんどんラクになります。

こうやって高利益本を仕入れるために必要な視点が備わってれば、ビームなんてなくても高利益本やプレミア本を目利きでどんどん仕入れることが可能なんですよね。


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