クセつよアニメ超短評

はじめに

初note書かせていただきます、へいヴぇと申します。
今回は私がこれまで見た中で、「面白い!」と思ったアニメをガンガン紹介していきたいと思います。
クセ強めなアニメ多めなので、そのようなアニメが好きな同士はぜひご覧ください。

聖戦ケルベロス 竜刻のファタリテ

最高のアニメ。
私がこれまでの人生で見た中で、唯一100点満点をつけられるアニメです。
最弱主人公が最後まで最弱、なのに主人公らしく活躍もする、そんな冒険譚。
詳しい説明は不要。観るんだ。

神姫絶唱シンフォギア(1期)

1期だけ観れば100点満点の作品。
これはいったい何なんだ?というワクワク感が毎話続いていく作品です。
まさしく未知のアニメだった。
2期以降は観なくていいです。

はたらく魔王さま!(1期)

非日常系日常系アニメ。
基本クセつよな作品ばかり好む私ですが、これはどこまでも基本に忠実で、ハイクオリティな作品でした。
最後のオチはうーんって感じですが。
2期は観てないのでわかりません。

人造昆虫カブトボーグV×V

アクセル全開で突っ走り続ける子供向けじゃない子供向けアニメ。
最終回以外、アクセル全開フルスロットル。「一分一秒の間も成長している」という台詞がこのアニメの本質を表している。

ヘボット!

日曜朝7時の異端児。
前半こそ「ニチアサのボーボボ」の呼び名が相応しいアニメですが、
中盤以降はギャグ・販促・その回のテーマ・本筋に真面目に向き合っていくという二面性をもつ作品です。

鬼斬

一点突破型アニメ。
終始ナンセンスなギャグが展開される作品ですが、ショートアニメなおかげでテンポよく観れる。
「デフォルメ回」「弁慶回」だけ面白さが突出しており、そこだけは万人にオススメできます。

直球表題ロボットアニメ

「ロボット」と向き合う直球表題アニメ。
「gdgd妖精s」系列のギャグアニメですが、一度やったネタを引っ張ることなくスッキリとした味わいになっています。

超訳百人一首 うた恋い。

「恋愛」にフォーカスしたオムニバス短歌物語。
恋愛にも百人一首にも興味なかったのになぜか見始め、ギャグとシリアスのバランスの良さ、テンポの良さに引き込まれた作品です。



とりあえず、以上が私のこれまで見た中で印象に残ったアニメとなります。
興味が湧いてきたら、ぜひ自分の目でご覧くださいね。

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