『飽き性』は成功確率が高い❗️ 成功者は“飽き性”が多い
※飽き性にも利点がある
<成功者は“飽き性”が多い>
🔻経営者の“飽き性”は、ある程度ビジネスが軌道に乗ると、そのビジネスのルーチン的な仕事には全く興味が無くて、次の新しいビジネスを始めだす。
次も、次も同じ事を何回も繰り返す。
その結果、事業が拡大していくパターンが“成功者”によく見られる。
★成功者は“飽き性”だから、次から次へと新しい事に手を出すのだ。
『ライブドアニュース』
<仕事がつまらないと思う瞬間ランキング>から引用
▪️1位:変化がないとき
・同じ作業が続くとき
毎日同じことの
繰り返しになっているとき
顔ぶれもいつも同じでつまらない
▪️2位:評価・感謝されないとき
・仕事が評価に反映されない、
頑張っても報われないとき
誰にも感謝されない仕事を、
延々とただこなすとき
▪️3位:人間関係に不満があるとき
・ハラスメントやいじめがあるとき
上司や同僚と性格が合わないとき
同僚同士の仲がよくないとき
▪️4位:暇なとき
▪️5位:目標・意義を見失ったとき
▪️6位:仕事が簡単
▪️7位:自由度が低いとき
✴︎つまらないと思う仕事をする時間がもったいない、
精神的によくないと思うなどの意見があった。
✅ つまり、一言で言えば『仕事に飽きている』のだ
飽きてイヤイヤに続けても、仕事の成果は出ない、サッサと辞めて次の仕事を探せばいい。
【起業・経営・ビジネスの世界では】
🔶毎年、同じ場所・同じやり方・同じ商品・同じビジネスモデルで、上手く行く事を期待しも……。
“可能性はほぼゼロ”に近い😰
🔶 “飽き性”は成功の見込みがないビジネスに、
いつ迄もしがみ付く事はしない。
したがって、どうにもならない、先行きの見込みがないビジネスには、サッサと見切りをつける。
その結果、最悪な【ビジネスの“地獄沼”】にハマることがない。
🔶飽きるから次々と新しい事に挑戦する。
もちろん失敗も多いが『座して死を待つ』より、挑戦しての失敗の方が余程マシだとの考え方をしている。
“飽き性”は挑戦を繰り返すエネルギーがある❗️
★100年以上続く、老舗企業が長期にわたって存続できるのは、、、
時代の流れに対応して、変化していくからだ。
つまり、老舗企業は“飽き性”かもしれない❓
【脳科学者の茂木健一郎の言葉】
アスリート選手や職人など、何かに打ち込んでいる人は、、、、
「飽きる」ことの天才である
打ち込めば打ち込むほど、“まだまだ”と………
高みを目指して「今の自分」から変わろうとするからだ。
何かに飽きるということは
変わろうとする脳からのサイン。
逆説を言うなら、変化し続けるものは、飽きることはない、
飽きっぽい人は、夢中になれる何かを求めて……
自分が変われる何かを、
常に探しているのかもしれない。
👁🗨“飽き性”は欠点も多くあるが、活かし方によっては凄い武器になる👊🏽‼️
“飽き性”でも
エエんやなぁ❗️
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