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リーダーは『空元気(からげんき)』が命❗️【失敗体験】と【小さな成功体験】は同等の価値がある

【空元気(からげんき)】

『空元気』は、うっとしい空が元気な空になる。
周りの人達を元気にする効果がある。

《リーダー・経営者は『空元気(からげんき)』で勝負する❗️  》

🔻リーダーは弱気を見せたら終わり、リーダーとは「空元気」の意地だけで生きてる存在だ 。

《リーダー・経営者は心の内を、部下には絶対に見せるな》

どんなに苦しくても弱気を見せたら部下はついてこない、
そこは、意地で突っ張るしかない
😡


リーダーは、リーダーを演じる能力だ❗️
役者になったつもりでリーダー役を「空元気」で演じることだ(自分はリーダーを演じる一流の役者だと思い込むこと)


社長業も社長を「空元気」で演じているに過ぎない、
その意識がない経営者などは世の中に存在しない。

寅さん曰く:リーダー・経営者は、落ち込んだ姿を部下に見せたらお終いヨ!


【失敗から真のリーダー・経営者が誕生する】

✅リーダーは、失敗する事で本当の実力が備わってくる。

何回も何回も失敗して頭を打って挫折を繰り返す。
しかし、その度に逞しくなって、ドンドンと成長していくのが真のリーダー・経営者だ。

<リーダー・経営者の電話活用の利点>

リーダーが疲れて落ち込んでいる時は、、、
顔が見えない電話を利用するのも一つの手だ。

疲れているリーダーは、電話で無理矢理にでも「空元気」を出して……
顔が見えない声だけの勝負だから、大きな声で元気一杯に振舞う事で、疲れ・落ち込んでいる事を誤魔化せる。

【“空元気”を装うリーダー・経営者は孤独だ】

🔘できる人は孤独    無能者は群れる。

🔶リーダー・経営者は孤独が当たり前。
孤独でなければ、リーダー・経営者ではない。


【「決断の速さ」は失敗の数に比例する】

失敗をするたびに一個の知恵がつく。

失敗の教訓が頭の回路に蓄積されて、同じ過ちをしなくなる。

決断する時には、先ず蓄積された失敗の教訓から失敗のリスクを考えて、失敗のリスクを排除してから、最良の判断を導き出す。

✴︎頭の回路が出来上がっているので、決断が速くなるのは当然のことだ。



◆リーダー・経営者が苦しみから逃れるのには、楽観的に根本の問題を解決するしかない、失敗の教訓からの知恵を活かして、根本問題を一個ずつ解決していくしか方法はない。

🟦🟥 政治・経済・芸能界において、起こっている数々の問題

自民党の裏金、電通、ダイハツ、日大、ジャニーズ、宝塚、吉本など数え上げたら切りがない。

問題の多くは、トップにリーダー・シップがないからだ。

✴︎真のリーダーは責任の全てをとる覚悟を、常に持っている人だ。
 残念ながら日本のリーダーには覚悟がある人が少ない。

🔴 今の日本のリーダーには、「空元気」さえ出すエネルギーが無い、
これでは、日本が衰退していくのは当たり前だ。


【小さな成功体験】

👁‍🗨“小さな成功”の積み重ねが『自信』に繋がる。

いずれ、小さな成功の積み重ねが圧倒的な自信家になって行く。

▪︎自信は全ての壁を乗り越える最高の武器になる。

▪︎「小さな成功」は失敗の傷を癒やしてくれる有難い存在だ。

【成功するには“場数”を踏む事が大切だ】

説得力がある話し方も「場数を踏む」ことで上手くなる❗️

仕事の事は何も分からない新人社員は、不安と恐怖に怯えている。
そんな時は、「空元気」を出して、大きな声の挨拶から始めれば何とかなる。

失敗を恐れずに、失敗の「場数」をこなす事で、、、

やがて自信満々な人間になり、成功者になれる。

商売人は顧客に対して体調がすぐれない時でも、
無理をしてでも「空元気」で接客する事が商売繁盛につながる。


⚜️成功するには、『失敗体験』と『小さな成功体験』と『空元気』が必要不可欠だ‼️









#起業 #経営 #ビジネス #リーダー #空元気 #しゃかせん





     


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