実際どっちがクオリティー高いんだ?

どーもー、ツイッターがひと段落したのでノート更新します。

さて、今日のテーマは

職人

お寿司職人で堀江さんが大炎上して久しいですが職人が一人前になるにはどれぐらいの時間が必要なのでしょうか。

一般的に何かの仕事に慣れるには一万時間必要と言われています。

1日3時間なら10年、職人はそんな作業量ではないはずです。

でも職人の世界はふつうに一人前になるには10年くらい余裕でかかります。

んで、今日は時間かかりすぎだよなみたいなことじゃなく、無駄に掃除とか下ごしらえやりまくった人と、最初からトップの職人に教えてもらえた人どっちが有能な職人になるのか

という問題です。

あなたはどっちだと思いますか?

私はようは集中力の問題だと思います。
そして、わざわざ下積みをするのは下積みの仕事をしながら先輩の手元を見る

職人ならば自分のことのほかに周りも観れるようにならなければという意味もあるのかもなとか勝手に思ってます。

そうじゃなかったら無駄に掃除とな下ごしらえしてその道のプロになってしまう

それを考えればもっと実践的なことをひたすらにやった方がいいのではないかと思います。

さて、こればっかりは体験してみなければわかりませんね

個人的には作品というのは数がものを言うと思います。

だから、実践的なことをやったことがいい派です

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?