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キミのほんとは ひとつ残らず 顔に出てしまうんだね わかったよ だいぶ気づくの 遅かったけどね シュンとした時に 雨が降ったら 最悪な気分だね だから僕は 折りたたみ傘で キミを救うんだぜ じゃれてふざけて つかれた肩 少し痩せたね 夏の食欲は うるさい口を しぼませるけど またすぐに咲き誇るんでしょ キミのほんとは ひとつ残らず 顔に出てしまうんだね わかったよ だいぶ気づくの 遅かったけどね こなれたキスじゃ 足りないんです 好きがあふれて 嘘みたいだから ほっぺつね
ホログラムのような映像 呼び覚まし 水飴の溶液の中埋めた 未来のことばっかいつも語るくせに 近すぎたことさえも気づけないでしょ？ そういってばっか そういってばっか だった 探った分の後悔をかき集めて 矢鱈滅多降る雨に嫌気がさした 湖のボートに石投げた 全員同じ人間じゃんって彼女笑ってた そういってばっか そういってばっか だった 今は昔 狂っていた頃のはなし
初めて会うようなフリをした 初めて会ったひとなのに その手も目も耳も口も お団子みたいなその鼻も みんな今夜でさようなら 思い出すこともないのかも さよならさよならさようなら
君と分かり合える日はもう来ない やがてくるかな二度と来ない 君を見破る気さえもうしない いつかやるかもいやもうしない 忘れるまでのキミがまだいる 忘れなかった時はどうかな 忘れたあとのキミは来世だ 次はあの世かドッペルゲンガー
きみの夜中のヒントをたより なにか、企んでいました わかりやすくなるたびに 恐ろしくなります あのひ答えたすべてが嘘なら きっと、違ったかもねなんて 強がることだけ覚えて 子供みたいだね って笑った
帰りたくない 帰したくない だけどムリムリ 門限は７時 溢れちゃいたい 溢れさせたい 愛の氾濫 おあずけな６時 ぐにゃぐにゃ むにゃむにゃ ふにゃふにゃ^_^ ははは^_^ MUNYAH MUNYAH FUNYAH FUNYAH GUNYAH パプポ
