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ゲンマイドトキシンは、100%の予防効果があり、安全性もあるオルタナティブなワクチン

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ホームエレクトロニクス・カフェ
一体、ここで何が始まるんですか?

ゲンマイドトキシンに続き、ソーバーキュリアス・バーもスタート

〜Chew for the future 〜白湯と少量のナッツ、そして、愉快なアートがある。ホームエレクトロニクス・カフェの静かに「咀嚼」を楽しむというバースタイル

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はじめに


「一人ひとりに感染対策の意識を一段と高めてもらうことが有効」だが、その対策が「静かに飲食」「マスクの徹底」では、あまりにも貧弱である。


今後、全国で2000万人程度が新たに暴露、その中の100万~200万人が感染し、仮にPCR検査を行えば陽性という状況になる。暴露者の2%程度に実際に発熱や倦怠感などの症状が現われ、その一部が医療機関で受診してPCR陽性となる。2000万人の暴露者の中から600人の重症者、200~300人が亡くなると言われている。

一方、アメリカの製薬大手「ファイザー」は、開発中の新型コロナウイルスのワクチンについて「90%を超える予防効果がある」とする暫定的な結果を発表した。
だが、今は90%の効果と言われているが、それが何を意味するのかはっきりとはわからない。重症化も防げるという意味なのか。重症化のブーストを抑えるという意味ならば、ゲンマイドトキシンは100%の効果ということになる。

また、ワクチンの効果だけでなく、安全性のデータ、そして保存、流通、コストなどを考えると、限られた論理空間での90%などの数字に何の意味もない。私たちは、予防食堂という概念をもつホームエレクトロニクス・カフェ展開を進めていく、全ての人類を救うために。



ホームエレクトロニクス・カフェは、「自己学習」により日本全国で30万カ所、世界中に2000万カ所の〝家=アーキテクチャー〟で展開される。


ホームエレクトロニクス・カフェは、〝家〟を工芸的側面ではなく、「住まい=Home」という生活の場として捉える。そして、感染予防食堂としての「家」づくりを「全ての始まり」としている。初発的には日本の各地での「家」と「地区」の形象は、究極的には世界中の多くの、〈無名なる者たち〉が〝自己学習〟により、自足的に家を構えることを理想とするのである。もちろん、既存飲食店による業態転換も可能である。

〝家〟の強みは、それが存在の内部に生きているということ、存在を完全に包囲することができるようになるまで、そのどんな小さな欠片をも自分のものにすることができるということなのである。
つまり、ホームエレクトロニクス・カフェは、ゲンマイドトキシンの理念の共有が出来れば、全て自己学習で、政府や行政の助成を必要とせず、また加盟などの複雑な手続きや加盟金などのコストも一切必要としない。ドアノブにプレートを吊るすだけで「自宅」はカフェに早変わりする自宅公共化運動である。

新型コロナウイルス感染症の感染拡大に直面する中で、今、私たちが取れるのは「医薬品以外の」対策だけである。人類をこの未知のウイルスから救うには、ワクチンや治療薬、血漿治療ではない。ワクチンや治療薬などに期待しても無駄だ。それでは、全人類を救うことはできない。新型コロナウイルスは、免疫を攻撃し基礎疾患症状を押し出すブーストウイルスだ。つまり、新型コロナウイルスと肥満、高血圧、癌や糖尿病治療は同じベクトルにあり、新型ころコントロール可能な慢性疾患と捉えるべきである。



ゲンマイドトキシンは、自然免疫のエピジェネティックな再プログラム化により、トレーニングイミュニティーを創出する


「重症者」は「中等症者」に、「中等症者」は、「軽症者」に、「軽症者」は、「無症状者」に、「無症状者」は非感染者になる可能性を秘めている。
医療は、感染をその発生源まで追跡することができない。科学は、ウイルスの理念に追いつけない。新型コロナの対策は、自然免疫を強化するしかない。

「免疫」が唯一の治療法になるのであれば、「全人類」を治療するためには何か並外れた対策が必要だ。「土壌」から生育した穀物の胚芽エネルギーをゲンマイドトキシンと呼ぶ。ゲンマイドトキシンは食べれる「毒素」であり、これを用いて飢えを満たすときは「食」と呼び、それをもって病を治すときは「薬」と呼んでいる。

新型コロナの抗ウイルス薬の条件は、世界中に現存する自然土壌食物由来であること、安価で世界中至る所に流通していること、または、栽培が可能なこと。経口摂取の際に咀嚼集中が必要になり、発話による唾液、飛沫感染が発生しないことである。ゲンマイドトキシンは、ワクチン、治療薬、血漿によるアプローチよりも、圧倒的に安全で、圧倒的に安価で、圧倒的に大量に生成できる。


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ゲンマイドトキシンに続き、ソーバーキュリアス・バーもスタート
まずは、大阪、そして和歌山で展開される


〜Chew for the future 〜白湯と少量のナッツ、そして、愉快なアート
静かに咀嚼を楽しむというスタイル


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