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今度やったらブロックだぞとPreplyのサポートに警告される

下の記事のトムさん、また無断欠席がありました。

[Charge Student]の後、私が予約したレッスンだったので、72時間待って、いつものようにサポートに連絡したのですが、なんだか厳しい人にあたっちゃったんです。

きっちり当日の日付で、確実に会話内容がわかるスクリーンショットを出せと言います。うーん。

いつもは問題なく入金してもらえるのですが、それを言うと逆効果になりそうな人で、無断で予約してはいけないのだというお説教が続きました。

そして、ついに、私がレッスン時間の期限切れ防止策としてやっている、1年先のレッスン予約が、彼の知るところとなります。

厳しい人にみつかった

生徒さんのためにやったと言っても、ルールの悪用だと指摘されます。

そんなポリシーはない!

これまでサポートに連絡して生徒さんの放置されているサブスクをキャンセルしてもらったことが3回ほどあります。

1年先のレッスン予約も隠さずに伝えていましたが、特に問題にされることはありませんでした。でも、今回の彼は、この行為は講師アカウント削除の対象にもなりえると言います。

アカウントが停止された講師の訴えを何度も見たことがありますが、よくわからない理由だったり、弁明できなかったりするのは、Preplyでは普通のようだと感じていました。

どうしよう・・・。こんなときは、そう日本人歴62年のわたくし、ごめんなさいで切り抜けることにします。「すみません、もうしません。ご指導をありがとうごうざいました」

ごめんなさい worked

とりあえず、許されましたが「今度やったらブロックだぞ、いやだよね?」と脅される始末。

そして、1年先のレッスンは彼によって全部キャンセルされました。対象の生徒さんたちには事情とお詫びを伝えて一刻も早くレッスンを予約するようにメッセージをしました。何人かはレッスンの予約を始めましたが、もともとレッスン時間を放置していた生徒さんたちなので大半はまた放置で期限切れ祭りが来そうな気がします。

今回のことでこのnoteのプロフィールの文言を更新しました。このnoteには、私がやってることをそのまま書いていますが、大丈夫そうでも大丈夫でないことがあります。参考にされる場合は自己責任で。結果の責任は持てません。

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