労災事故のドローン撮影
ドローンで上空から撮影すること。俯瞰的なポジションから現場を撮影することは本当に、説明が容易になる。どうしたら上司に理解してもらえるだろうか?やっぱりお手本を見せるのが一番だろうね。動画も効果的かな。
デメリットは、コントロール不能な風があるときは、飛ばせない。操作スキルの養成はどうするか。一定の練習が必要なことは事実。実技試験かな。
飛ばす頻度はそんなに多くないのが事実。でもあれば、抜群の説明資料が作れる。理解ある上司を増やすことが肝かな。
国土交通省や森林管理署が利用しているのに、活用できない理由は使用頻度かな?
理解ある上司と操作できる人を増やすことから始める。
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