天の尾《アマノオ》　　　　　　　　　ーー憂いなき決闘への渇望ーー

Noteでなにかを書くのはこれが初めてだ。

よって自己紹介的なことから始めようと思う。
そしてこの数多ある記事たちの中で今この瞬間、他人の自己紹介記事にわざわざ興味を示す人間などいないと思うし実際自分が他人だったら道端に咲いている名も知らぬ草花ほどにも関心が湧かないため（仮にハエトリソウとかの食虫植物だった場合を除く）、他人に読まれることは前提としないで極めて乱雑に書いている。推敲とかもなしだ。ぶっちゃけそっちの方が楽だぜ。

でも仮に誰か読んでくださっていたら自己承認欲求の怪物たるこの身に幸いが降り注ぐことにも違いない。ありがとうございます。あと読みにくい文ですまん。

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Q.1．何故Noteに文を書くようになったのですか？
A.1.　Noteで活動している作家を対象とする個人的な企画を催している方がいて、それに参加させて頂いたのだが参加させて頂いたあと、自分的にNoteの企画に参加しているのにNoteで全く執筆活動してないのはどうなん？　となったため。これは勿論一つのきっかけではあるが、おそらく前々から心の奥底では関心を持っていて、遅かれ早かれこうなっていたんジャマイカとも思う。だってなんかNoteって書きやすそうで見やすそうなんだもの。

Q.2.　何をNoteに書いていく予定ですか？
A.1.　バトル系。でもはっきりとは決まっていない。そも、今リアルが忙しくてそんな執筆に時間とれない。あと自分遅筆かつ筆を折る悪習餅なので全然予定とかない。し　か　し、それでも小説を書くことを諦めきれない。あと、自分なろうとカクヨムにもアカウントを持っているがNoteはそのどちらとも違う書き心地のため、なんかこう・・・短い隙間時間でも続けていけないかな～？　と思ってる。

Q.3.　タイトル何？
A.3.　『天の尾ーー憂いなき決闘への渇望ーー』。今5秒で考えたバトルを書く世界観の下地みたいなものを現したタイトルである。これで話を書いていこうかしらん。基本バトルを書くにはキャラが必要であり、キャラにはキャラ事の人生があり、多様な事情があり、憂いが葛藤がドラマがあり、それがキャラと戦闘を映えさせていくのだが、ぶっちゃけそこまで書いてくと体力が足りないビバ。よってNoteで書くバトル系は『細かいことは置いといてとりあえず戦闘開始！』みたいなことを書きたい。そういう願望が垂れ流された。天の尾は名前をもじった。

Q.4.　画像何？
A.4.　画像みたいな広々とした空間でバトルしていきたいです。

第１話