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生きるとは…

人の経験則とゆうものは、その人だけに有利に働くものだと思っている。
そうゆう経験とか実績、さらに環境とかは言葉にださなくてもほぼ無意識的に、日常の仕草や行動によって、醸し出してる。

「こうゆう場合はこうするんだ」
「いつもこのやり方でやってきたんだ」

これ別に言葉で言ってる訳じゃなくて、体から醸し出しています。

意識と無意識の割合は1〜3%が意識、97〜99%が無意識。

意識していることで、無意識の部分をカバーする事は不可能。

ただ、無意識の部分を自己肯定感を高めることで、少しづつ書き換えることはできるらしい。

人の経験則なんて、俺の役には立たない。
人の経験と自分のやり方を検証して考えて見つけた自分のやり方こそが全て。

それが独自ってこと。



たとえ同じ方向を見ていても、同じになることはない。

世の中のことも人それぞれ違った角度で眺めている。

人によって、見ている世界そのものが違うってこと。

もっと言えば、本当の世界のことを知っている人は誰一人いないってこと。

共感してもいいけど、同じだっておもうなよ。

自分の価値観を他人に押し付けるなよ迷惑だからそれ。

他人の土俵で生きることが、どんだけつまらない生き方か俺はずっと考えてきた。

人は他人が自分とは違うってことを知るべきだ。

そうしたら、競争や妬み、ど根性論、十把一絡げ的な概念なくなるんじゃないのかな。

俺は、本当とか嘘とかそんなのはどうでもいいから、自分の人生を自分で演じたいって思う。

ありのまま生きようよ。

自分の愛することの為に命を使おうよ。

ヤーマン。