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どう生きるか、は自分で決める

私は3年間、今のところから60kmほど離れた
場所に単身赴任していました。基本週末に
帰宅しますが、案外仕事で週末帰れない日も
結構ありました。

3年も離れていると、こっちの友達と
疎遠になってしまって(苦笑)。
でもようやく、家で仕事をするようになって
連絡を取って会えるようになりました

「人生はそう長くないのだから
 行きたいところに行こう
 会いたい人に会おう」

これは、私のfacebookのプロフィールの言葉。

これが私の夢です。

継続的な収入を、毎日の生活が
心配ないほど得て、自由に過ごすって、
そういうことも含まれています。

…いえ、もう夢ではなく、ちょっと先に
見える、到達できる目標になりました

継続した収入が得られるまでは
もう少しですが、それでも、今、
自由に時間を使いながら、会いたい
友達にも会え、夜には家にいて
旦那さんとご飯を食べるこの生活が
「やっぱりこれが、私が手に入れたい
ものなんだ」と確認できました。

こんな風に、自分の働き方を自由に選べる
私は、本当に恵まれていると思います。

なぜなら、自分が納得いくようにしたいと思っても
なかなか周りが…というのはよく聞く話ですからね…

例えば、転職したい!とか海外で働きたい!
と思っても、
「そんな簡単に行くものじゃない」と
言われたり、家で仕事をするスタイルに
するといって、ちょっと自分で稼げた
ことを話しても、「そんなので小銭稼ぐくらいなら
普通に働いたほうが良くない?」って
笑われたり、バカにされたり…
旦那さんが奥さんに望む姿を
押し付けるのも、よく聞く話です。

こそこそ

そうやって言われているあなたに
ちゃんと見てほしいことがあります。

それは、そうやってあなたに
訳知り顔で説教もしくは助言した人って
それ以降成功している?

それか、自分で稼いでみて、あなたより
稼げるようになってる?

多分、こういう人は、変わっていないと思います。

そう、だからこういう人は
あなたが変わって、自分より高い位置に
行くのが嫌だな、と思っているってこと。
それを「心配」という言葉に入れて
あなたにぶつけているだけ。

そして、あなたに問いたいです。

あなたは、本当に自分の生活を
変えたいと思っている?

考える

答えが「Yes!」なら、
もうあなたが次にすることは
わかるはず。

「夢を夢で終わらせる」か、
説教されても馬鹿にされても
諦めずに行動し、「夢を
目標に変える」か。

どっちを選んでも、あなたの人生。

どこまで行ってもきっと
「薔薇色の人生」なんてないけど
苦労もトラブルもありながら
全部ひっくるめて楽しむ人生は、自分で創れる。
だからせめて、お金と時間の自由は
勝ち取りたい。

Life is to be Beautiful!

人生は美しくあるためにある!
と私は本気で思っています

あなたも、あなたが美しくある
人生を選んで、つかみ取ってください

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