フレンド(娘たち)の島へ行ってみる。- あつ森日記#5
こんばんは、mamakoです。
本日も自主的に外出は自粛していたので、あつ森日和でございました。
旦那の実家からは遊びにおいでよ。といわれますが、怖くて遊びに行けないですよ。もし自分たちが既に感染していたら考えると、おいそれと遊びにいけません。
というわけで、本日も健康的とは言いづらいお休みとなりました。
この記事のあつ森プレイ日は3月26日木曜日のものです。
つぶきち、まめきち の店を建てるべく「てっこうせき」集め。
初日に、りんごを食べて、岩にオノを振りかざしてしまったので、私の島で現在採石出来る場所は3箇所となってしまいまして...。
集めるのに苦労しております。
そんな時、娘が言いました。
「こっちの島で掘り掘りしていいよ」と
(結果的にフレンドの島でも一度誰かが採ってしまうと、採れないことがわかりmしたが...。)
そんなわけで、娘の島へ出発。
今回、ローカル。インターネット通信両方を試してみて、いろいろなことがわかりました。
出発前にとりあえずイメチェン。
5歳の次女が「ママ。鏡があれば髪型変えられるんだよ!」と教えてくれたのでせっかくなのでイメチェンしてみました。
ついでに、「ポケットせいとんテクニック」と「どうぐスッキリ!おきにリング」もマイルと交換してゲットしておきました。
これで、少しは効率よくなるといいのですが。
なかなか、スムーズにいかない通信プレイ。
同じ室内にいるので最初は「ローカル通信」を試してみました。ちなみに、今回は上の娘と通信してみます。
普段はひとつの島でリーダーを交代しながら遊んでいる娘たちですが、同じ島の住民は通信中は一人しか遊べないみたいです。通信しながら、一緒に遊ぼうと思うとSwitchが人数分必要ってことですね。
マイクラはSwitchの画面を2分割した上にスマホアプリからも一緒に遊べるのに...ちょっぴり残念です。
先に、来てもらう側が設定済じゃないとダメなのね。
設定後、通信するタイミグがもバッチリだと思ったら...。
バージョンが合ってないと通信できないと...。
仕方がないので、相手のバージョンに合わせてソフトを更新します。
(これ、子供どうしで通信する時とか、難しいだろうな。)
女の子って、友達と集まってゲームするっていうイメージがあまりないけど、小学生の男の子とかSwitch持ちよってポケモンとかしてるんですかね。
なんやかんやと、設定を終えて、娘たちの島に到着。
フーコちゃんに遭遇し、ステッキの作り方を教えてもらいました。
(娘たちの方が私よりも2日早く発売初日から始めているので、島の発展が私よりも早いです。)
オレンジをいただいております。
お金がなっとる!
光る地面を掘ったらお金がでてきてたまたま、空きスペースがないからもう一度埋めたらお金のなる木になったそうです。
(前からこんな仕様だったかしら...)
こちらは、本日旦那さんが会社の同僚から仕入れた話では、10000ベルを埋めるといいとか。ちょっとだけ調べてみたところ、10000ベル以上投入するとマイナスになる可能性もあるようですね。
回線が切断される。
フレンドの島で、道具が使えるのかとオノを振りおろしていると...。
あらま...。
まだ通信開始して5分くらいだったのに...。
結構不安定なんですかね。
気を取り直して、インターネット通信で再チャレンジ。
インターネット通信の方がスマートにつながる感じがしますね。
インターネット通信ではベストフレンドリストなるアプリが使えるようです。
なるほど、インターネット通信だとオノやスコップが使えない。そういう仕組みか...。
そりゃそうですよね、Twitterとかで知らない人と繋がって、荒されちゃったりしたら悲しいですもんね。
だからベストフレンドリストというアプリがあるわけなんですね。
ベストフレンドになったので、下の娘のテントの前にお土産のりんごを埋めてあげました。
前述のとおり、「てっこうせき」は採れなかったので今回は早々に帰宅。
もうすぐ寝る時間だったので、今回の通信はお開きです。
子供たちが就寝後、自分だけこっそり再開。
メイちゃんとパトラさんを勧誘。
パトラさんがいた島には竹がありました。
竹の近くにある地面の星マークの場所にはタケノコが埋まっていまして、これを持ち帰り植えると竹が生えるようです。
今回はたまたまフルーツを持って来ていたので、竹を引っこ抜いて持ち帰ることができました(笑)
無事に「てっこうせきも30個」も集まりました!
これでお店も開店させられます!
お店もう明日できるんですね。
手抜き工事じゃないですよね?
ちょっとこわいけど、楽しみにしてますよ。
この日はこの後モルフォチョウを6匹も捕まえられました!
たぬきちさんのローンの返済に当てようと思います。
では次回、「あつ森日記#6」に続きます。
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