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「あつまれ どうぶつの森」はじめられました。 - あつ森日記#1【前編】

こんばんは。そしてはじめまして。
「ままこ」といいます。
簡単に自己紹介しますと、かなり変わり者です(笑)
文章上手くもないですし、コミュニケーション能力も低いです。

それでも何か今回は書きたくなってしまいまして...
どうか温かい目で見ていただけたら幸いです。

本当は配信とか動画でってことも興味があったのですが、自分の声の気持ち悪さにびっくりして、とりあえず今回はやめました(笑)

どうぶつの森プレイ歴は長いですがそんなにやり込んではいないです。
ちなみに、はじめてプレイしたのは友人が持っていた64です。

Nintendo Switch が発売されてから、ずっと待ちわびていた「どうぶつの森」。
同梱版が手に届くまでも、いろいろ山あり谷ありあったのでした。


コロナウイルスの影響で同梱版の入手が困難になるとは...。

実は子供たち用にSwitchは既に家にあるんです。
でも母は島を荒らされることなく、まったりのんびりと過ごしたかったのであります。

予約が始まってから、妹と友人2人にもお手伝いをしてもらって色んな抽選に応募。
来る日も来る日も落選のメール。
GEOさんからも電話は来ず。
前日、近所のトレーディングカードなどを売っているお店が抽選券を配っていることを聞きつけ、会員になるも3月20日発売当日の発表の中には番号はなし。
当日10時スタートのネット販売にも回線スピードか何かで敗北。
諦めかけていた14時ごろ、妹から「エディオンで当選した」と電話が!

妹はとっても遠くに住んでいるので、Switchの到着はその翌々日でした。

協力いただいた友人にも感謝です。
ではでは、はじめていきましょう。


あつまれ どうぶつの森 はじめます!

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お顔はこんな感じです。
最初ちがうパーツを選んでいたら、「かわいくない!」と子供にダメ出しされ、かわいい感じにおさまってしまいました。
自分に似ているのは団子っ鼻だけです。

ここからが、また長い...

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この「りんごですよ。「りんご」!
わたしはりんごが好きなんです。
どうでもいいかもしれませんが、今までもずっとりんごでやってきたのです。

最初はどうしてもりんごが良くて...
次こなかったら諦めよう。
次こなかったら諦めよう。

...繰り返すこと2時間!

りんごが出たのは最後のこの島だけでした。

何がいけなかったのか...
あまり下調べをしていませんでしたが、とにかく最後の「もし無人島にひとつだけ物を持っていくとしたら...」という質問に頑なに「灯り」と答え続けていたからなのでしょうか。

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最後の最後に「食料」を選んだら「りんご」の島に行くことができました。


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選んだ島の地図はこちらです。


最初の住人は?おじいちゃん?

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アーシンド...
「あ〜しんどい...」

おじいちゃん。とび森の頃からいらっしゃったんですね。
ごめんなさい知らなかったです。
ダンディな格好も似合うと思いますよ!

横目でチラリとこちらを見ているのはパタヤさんだそうです。

お二人ともよろしくお願いいたします。


無人島生活の第一歩。

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テントの場所も無事決まりましたが、自分のテントより他の人のテントの方がかわいいな。選べたらよかったのに。


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こちらアーシンドさんのテント。


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こちらパタヤさんのテント。
お二人のテントは天井が丸くてかわいいです。


島の名前。

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村の名前とか街の名前とか、一番考えるのに時間かかりますよね。
前作も前々作も「りんご」だった気がするので、今回は少し違ったネーミングがいいなと思ったんです。

でもボキャブラリーセンスもないので、面白くはないですが、まったりしたいという願いを込めて。

「まったり。りんご島(じま)」に決定しました。

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たぬきちさん。
異色とか褒めてくれてありがとう。
社交辞令でも嬉しいよ。


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かんぱーい!


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現実でも今日はなんだか疲れてしまいましよ。
(りんごを出すのに疲れました。)

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でも、もう起きなきゃいけないのね。
とたけけさん、あつもりではどこで会えるんでしょう。
昔はよく土曜日の夕方6時に喫茶店に通いました。

あの喫茶店の雰囲気が結構好きだったなぁ...


というわけで、まだまだ1日目は追われそうにないので一旦ここで終わります。
「あつまれ どうぶつの森」はじめられました。 - あつ森日記#1【後編】に続きます。


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