私は私らしく生きたい

いつの頃からか、私は私が嬉しい！幸せ！と感じる日々をすごしたいと思うようになっていました。
でも、何故がいつの間にか他人が私に言ってくれることが全て正しいと思っていました。
そう、自分が全くなく生死も他人に委ねるほどになってたんです。
だから、心の底から信頼している人に
「生贄になることで村が救われる」と言われると、疑いもせず「わかりました」と生贄になることを喜んで受け入れてました。
そして、それが私に課せられた使命と素直に思ってたんですね。
だから、理不尽とかそこは怒るのが正しいということも全くわかりませんでした。
なので、全て他人の許可がなければ私は生きることも許されないと思ってたんです。
それが、そう思っていることがおかしいことという感覚をセドナに出向くことで取り戻すことが出来たのです。

セドナという場所は、私の本来持っている感覚を覚醒させそれを私自身に認識させることが出来る場所だったのです。
これまで私は地球のシステムや地球の存在の意味を時間をかけて学んできました。その学びがぴたっと繋がることを感じさせるそんな感覚がありました。

今までも、感覚で捉えたことは全て本当になる。その事実も私には信じがたいことでした。それが、ピンポイントですぐ目の前で事実になる。信じることが本当なんだなぁと認識しました。

そして、今私は私から発信される言葉や行動が
最も重要なことなんだとこころの底から信じています。