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何のため 論(今年の目標)

新年を迎えて今年の進みたいところを書いてみたい。斎藤一人さんのお話の音声を聞くことが多く、自分がすっごくわかったように書いていくので薄っぺらくなるかもしれません。また、意味不明なことになるかもしれません。それでも、何のため論を自分のために書いていこう。ちょっと変わった今年の目標です。

HVの生活が長いので、目に見えない存在を信じています。また、因果(辻褄)は確かにあって、悪い因果をつくらないことを目指すべきですよね。
具体的に言うと、どうせ死んだら終わりだから、何をやってもいいとヤケを起こしたり、心配をしまくってのたうちまわったり、不平不満、愚痴泣き言などを言いまくったり、とにかく周りの迷惑を考えず、そういう身勝手なことを少しずつでも控えること。多くの行動は、口癖が導くので不平不満や愚痴、悪口などを極力言わない。
簡単ではないですが、そんなに無理なことでもありません。それで、毎日を楽しく真摯にやっていけたら、コロナ禍にインフレ直撃の時期になりますが、きっと道は拓けていくんじゃないか。
ありもしない心配をしたり、自分の機嫌を周りの人にとらせて生きていくより、物心両面がきっとずっとよくなる。(コロナ禍もおさまってきてますし、デフレよりはいいわけだし。)この目標で頑張ったら、結局豊かになるための行動が増えていき、物心両面が豊かになったを目指します。ちょっと変わってます。(^^

魂の夜明けの時代、生まれ変わりの先まで含めて、良いことをすれば、良いことが起こり、悪いことをすれば、悪いことが起こる世界。ただし、悪いことが起こるのは罰ではなく、繰り返しやらないためなので、きちんと理解してやらなくなれば解消する。しかも、神さま相手に反省して、長いことテンションをさげるよりも、少し学んだからこっからさらに良くなる一方だと安心してすすむ。そんな愛あふれる(神の存在する)世界観を信じてすすみたいです。

戦争がなくなり、人が死なないことを信じても、悪用されなくなった時代、どうせバレないから、どうせ死んだら終わりだから、そうではなく、蒔いた種はいずれ自分が刈り取るんだから、いつか豊かな実をつけることを信じて、いい種を蒔くべく、上機嫌で、周りに親切に過ごすよう努める。先が不透明で進むべき方向もわかりませんし、すごいことはできないが、結局、仕事は行動なので、わかりやすいところを目指して、行動しやすくなるだけでも違うはず。

今年の目指すことを書いてみました。変わったことを言っているかもですが、いい一年にと思います。今年もよろしくお願いします。

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