ヒビキが確実に分かるようになる方法

✅レイキを学んだが、ヒビキがまったく分からない

✅基本１２ポジションでは、満足のいくヒーリング効果が得られない

✅レイキヒーリングの学びを深めたい

✅レイキヒーリングを仕事にしたいが、自信がない

✅クライアントの信頼が得られない、リピートが取れない

『そんな悩みのある、あなたへ』

この記事を購読することで、あなたが手にするメリットは、以下のとおりです。

✅ヒビキに対する感度が上がる

✅ヒーリングの効果が目に見えて上がる

✅レイキヒーリングの真髄に触れることができる

✅自信をもって、レイキを流すことができる

✅クライアントの信頼を得て、リピートにつながる

レイキヒーラーにとっては、もはや説明不要な『ヒビキ』。

靈氣療法の肇祖である臼井甕男先生が生前、レイキを実践する際は、患者さんの『ヒビキ』を瞬時に探し出し、そこに集中的にレイキを流し、数々の奇跡的なヒーリング効果を上げてきたと言われています。

日本の伝統的な靈氣療法は、初期のころはヒビキを探し出し、そこへ靈氣を流すことを重要視してきました。

クライアントのより深い問題、症状の根源にアプローチしようとすると、この『ヒビキ』は避けて通れないものです。

私は始め、このヒビキが全く分かりませんでした。

地道に１２ポジションのセルフヒーリングや、日本伝統式の『発靈法』を続け、少しずつ分かるようになっていきましたが、正直、確信を持てていませんでした。

ですが、ある事を学び、実践し始めたところから、ヒビキへの感度が急激に上がっていくのを実感しました。

今では、ヒビキの感知を外すことは、９割方有りません。

ヒビキを正確に感知する能力を身につけると、クライアントの信用も得やすくなります。

『この人は、自分の問題を的確に分かってくれる！』

クライアントの信用を得ると、ヒーリングの効果も更に高まり、自然治癒力が発動されやすくなります。

特に、レイキに限らず、エネルギーワークを仕事としている人にとっては、ヒビキのようなものを感知する能力は、絶対身につけておきたいものです。

この記事の執筆者は、書籍の出版歴↓もある、医療職ヒーラーです。
【運命を司る自然治癒力】

『私はヒビキを完璧に感知できる！』

そんなあなたには、この記事は無用です。

『ヒーラーは、レイキの流れるパイプに徹する』

これは、どのスクールでも言われることでしょう。

『ヒーラーは、あくまでもパイプ』

私はこのことを、意識レベルやエネルギーレベルの話だと思っていました。

より沢山のレイキを流す為、余計なエゴを捨てる。無心になる。自己のエネルギーを浄化する。

もちろん、これらは全て、とても大事なことです。

ですが、ヒビキをより良く感知するための秘訣は、もっと単純な事でした。