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岡本彰彦がHeadline Asiaパートナーに就任

2021年5月10日付で、岡本彰彦がHeadline Asiaパートナーに就任したことをお知らせいたします。

岡本彰彦  Headline Asia  パートナー
リクルートホールディングスR&D担当執行役員としてシリコンバレー、イスラエル、インド等を対象としたCVCやAI研究所を創設・運営した他、全従業員を対象とした新規事業提案制度『Ring』を管掌。
MUFGのCVCであるMUFGイノベーションパートナーズでは取締役副社長兼最高投資責任者として投資戦略の立案と実行を指揮した。https://headline.com/team/akihiko-okamoto


ーーー以下、岡本からのコメントになります。
Headlineへの参画にあたって、各リージョンとの連携の推進・拡大に努めてまいります。

過去のGrouponや17LIVEの例のような、海外スタートアップの日本市場展開事例をより加速させていけるのではないかと考えています。
海外投資家による日本のスタートアップ市場への投資姿勢がここ数年で急速に積極的になってきたと感じており、それは米国やその他海外での成功モデルの日本版スタートアップへの投資期待という認識が強いように見えました。つまり、日本版〇〇、日本の〇〇への投資によって、確実にリターンが見込める、言わば市場間アービトラージを狙うものだったとも言えるでしょう。

しかしながら、市場が日本市場に限られてしまうことで市場規模が限られてしまい、スタートアップとしての「時価総額1兆円の壁」を超えることは難しくなる可能性がありました。今後は、メルカリやスマートニュースのような米国事業での着実な成長などをお手本に、日本のスタートアップが海外で成功するための取り組みが行われていくことを期待しています。かつ、それらの取り組みは海外投資家からの日本のスタートアップ市場への投資意欲を更に上げていくことになるでしょう。

今回の我々Headlineのアライアンスはその流れを確実に加速していくものだと考えています。

Headline Asia(旧IVP)がLPの方々の大切な資金をお預かりするファンドとして今まで事業貢献させていただいてきたことに加えて、前述したHeadline 各リージョンとの連携推進という果実を結実させ、LPの方々に更なる価値を還元させていただくには、受け皿となるエコシステムがしっかりと構築されている必要があります。

エコシステムを健全に構築していくためには、当然LPの方々のご理解とご協力が欠かせません。LPの方々と一緒に、日本のスタートアップ市場、引いては日本市場を発展させていけるような強固なエコシステムを構築して行きたいと考えています。

また、日本の大企業をはじめとした事業会社のLPの方々におかれましては、事業法人の方々が我々のスタートアップエコシステムを適切に活用していただくことで、今まさに求められている企業変革を継続的に成し遂げていただく一助となれるように我々も価値提供を行なって行きたいと考えています。


以上、岡本彰彦のHeadline Asiaパートナーに就任に関するご報告となります。
今後とも、Headline Asiaをどうぞよろしくお願いいたします。


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