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Brunoコーヒーミルを買って、まったりコーヒー時間を過ごす😆

以前から気になっていた、コーヒーミルを買った

みなさんこんばんわ。本記事では、自分が最近購入したBrunoのコーヒーミルについて、レビューっぽい記事を書いてみたいと思います。
手で回すミルは持っていましたが、生来のめんどくさがりの性格が祟ってしまい、使わなくなってしまっていたので、待望のミルミキサーを手に入れた感想書いていきます。

コーヒー豆を挽くのは案外重労働。電動式の方が😊

豆を挽く時に案外抵抗があり、腕が疲れる→結局ミルを使わずにインスタントコーヒーに妥協、の悪循環でせっかく買ったコーヒー豆までいつの間にか台所に置きっぱなしになってしまう自分でした😅どこまでズボラなのだろうと、自分で自分が嫌になる不愉快さを押し殺しながら、Amazonやヨドバシウェブで、電動式のミルを探していました。

候補になったのが、以下の3点。Amazonリンク貼っときます。
❶Bruno BOE080

❷アトンス

迷った挙句、自分は①のBrunoを買うことにしました。実物を手に取ると、ベージュ色が非常におしゃれで、インテリアにしたくなるような質感の良さがあります。価格以上の満足感があります。

大きく分けて4つのパーツがある

豆を引くための力を引き出すパワーユニット、豆を摺動させ粉化させる部分、挽いた豆を受ける部分、カップ部分と大きく4つのパーツに分けることができ、パワーユニット以外は、使用後に水洗い清掃可能なので衛生的です。

挽く豆の粗さを5段階で調節できる

真ん中にダイヤルがついており、ここを手で捻ることで中のグラインダーの隙間が変わるので、コーヒー豆の粗さを細かくしたり、大きくしたり調節が可能です。

充電はUSB-Cを正面にぶっさす

充電は写真のように電源ボタン下のUSB-C端子にケーブルを差し込んで充電。5V1Aで約4時間の充電時間が必要とのことである。モバイルバッテリーを使用して充電も可能なので、アウトドアへ持っていくのもあり。
ランプが4個あり、フル充電で4箇所点灯する。バッテリーを消費するにつれ、点灯数が減っていく。
連続使用回数は約15回程度。

挽きたてコーヒーをアウトドアで楽しむためのギア

コンパクトに作られているので、外への持ち運びはもちろんのこと、お家でひとりお湯を沸かして淹れたてコーヒーを楽しむこともできる。
ただ、残念ながら価格が改定されており、現在は6380円でAmazonで販売中

(おわり)

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