祈りのガイドテキスト版 6月2 宣教師の働きのために

6月21日(月) 「宣教師の働きのために」
 
アンドリュー&サラ・コー宣教師夫妻
 
ヨシュアに命じ、彼を力づけ、彼を励ませ。彼がこの民の先頭に立って渡って行き、あなたが見るあの地を彼らに受け継がせるからだ。」申命記 3章28節
 
この地を滅ぼすことがないように、わたしは、この地のために、わたしの前で石垣を築き、破れ口に立つ者を彼らの間に探し求めたが、見つからなかった。エゼキエル書 22章30節
 
祈祷課題をあげます。いつもお祈りありがとうございます。
 
・日本語の修得ができますように。そしてより深く日本人と人生について分かち合うことができますように。
 
・のあインターナショナルスクールの生徒たちや先生たちとより深い人間関係を築けますように。
 
・スクールや学童で教える時に知恵と創造的なアイデアが与えられますように。
 
・個人的な学びにおいて神の愛と素晴らしさをよりよくかちあえますように。
 
・8月に大阪で40日間の祈り会があり、スタッフとして参加します。コロナから守られ主の御名が崇められるように
 
 
ヒューゴ・イバラ宣教師
 
バーニングハーツミニストリーのために
リーダーとして聖霊の力が与えられますように。
チームメンバーが、神様の御心に従って未信者に届いていけますように。
 
教えることについて
聖書はすべて神の霊感によるもので、教えと戒めと矯正と義の訓練のために有益です。
神の人がすべての良い働きにふさわしく、十分に整えられた者となるためです。
テモテへの手紙 第二 3章16~17節
 
ユース礼拝のメッセンジャーの一人として奉仕しています。聖霊の導きにより、若い人たちに神様の真理を伝えることができますように。若い人たちが、生活の中で実践できるような創造的なメッセージをすることができますように。
 
生活
さて、主にある囚人の私はあなたがたに勧めます。あなたがたは、召されたその召しにふさわしく歩みなさい。謙遜と柔和の限りを尽くし、寛容を示し、愛をもって互いに耐え忍び、
平和の絆で結ばれて、御霊による一致を熱心に保ちなさい。エペソ人への手紙 4章1~3節
 
宣教は生活を通してなされることを教えられています。何をしていてもどこにいても人に伝えるチャンスが与えられています。私が会って話す全ての人の為に祈ってください。教会の中であっても道端であっても、クリスチャンであろうとなかろうと、彼らが私の内にイエス様を見ることができますように。
深水典幸兄
 
ロゴスホープ号は4月に火山が噴火したカリブ海のセントビンセント島に寄港しています。以下は深水兄から寄せられた祈り課題です。
 
現在セントビンセントに滞在中です。ギャリー(キッチンのこと)の人間関係も深まり良い時間となりました。2回目のワクチン接種も終えました。感謝します。
 
祈祷課題です。
・OM Japanと合同で日本のための祈り会が行われました。引き続き行えますように。
・火山灰撤去作業が始まりました。復興のためお祈りください。
・違法大麻が民間に流通しています。ストリートであった女の子はおばあちゃんもやっていると話していました。子供たちの生活環境のためお祈りください。
・ブックフェアを港や教会で開催します。宣教の機会が活かされますように。また、コロナ禍で経験者が不足しています。人材育成のためにもお祈りください。
・新しいクルーが乗船してきました。仕事を教えます。コミュニケーションのためお祈りください。
・シフトリーダーになるかもしれません。指示を出す機会が増えるので英語の上達のためにお祈りください。

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