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3ヶ月くらいで3㎏痩せました!
たぶん健康な時なら、ただただ嬉しかった。
がんサバイバーとしては不安のほうが大きいかもしれない‥‥
いちいち傷ついてたらダメだけど
「がん」って意外とあちこちで耳にするがん患者だからよけい敏感になってるのかもしれないけど、最近特に私の周りでは「がん」というワードが出てくるんです。
いちいち引っかかって、心の中で落ち込んだりツッコんだりしてます。
●おじいちゃんがガンで余命あとわずかで。最近癌で死ぬ人多いよね。(あーやっぱり私も生きられないのかな。ツラ)
●がん保険入るの50代からでいいらしいよ(ダメダメ!なる人は若くても
勝負曲@がん再発転移検査のとき
がん患者になると、造影CTやMRI、PET検査を受けます。それも結構頻繁に。
これらの検査の共通点は、
検査機器の狭〜いトンネルに、数分から長くて40分入りっぱなしだということ!
もし「閉所恐怖症」だったら、受けられないと思う。それくらい狭くて圧迫感がある。
私がこの検査を受ける時は、体の他の臓器に転移していないか、再発していないかを調べる時です。
心穏やかではいられません‼︎
いつも
乳がんになってから心がけていること
まさかの30代でがんサバイバーになってから、いつも気をつけていることが一つ。
それは、頑張らないこと です。
これまで辛い思いや治療をたくさんしてきました。抗がん剤、手術、胸も卵巣も女性ホルモンもなくして、今も治療中。副作用にも悩まされています。
生きているだけで充分頑張ってるなぁ、わたし。
よしよし、上出来‼︎
毎日自分にそう言い聞かせるのが習慣になっています。
ついつい頑張りすぎて
コアな闘病記はインスタよりnoteで… 30代乳がんサバイバー
闘病中、リアルで同年代の乳がん患者さんと知り合う機会がほとんどなかったので、情報交換目的でInstagramの乳がん専用アカを作りました。
治療や副作用について聞いたり聞かれたり、お互いに励ましあったり、ほんとうに助けていただきました!
孤独になりがちな地方住みの若年性乳がんの方にはオススメです。
ただ、インスタに予防切除の詳細を載せるのは辞めました。
Instagramに詳しい闘病記を載