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【ヴァンガード】MyGO!!!!!デッキについてさっくり解説

初めまして、葉月るーぺと申します。
記事を書くのは初めての為、拙い部分も多いと思いますが読んでいただければ幸いです。

今回、MyGO!!!!!について記事を書く経緯ですが、7月24日(水)に発売されたMyGO!!!!!のCDの特典PRである
「端程山(パノラマ)」を使用し、唯一決勝ラウンドに進出した事と、2024年WGPデラックスseason1にて、
東京会場(5月4日)・小倉会場(5月25日)・名古屋会場(6月8日)、そして今回の大阪会場(7月28日)のすべてでMyGO!!!!!を使用し、決勝ラウンドに進出した事から、自分のプレイングの言語化と「MyGO!!!!!で勝ちたい!」と思っている人に少しでもサポートができたら良いという思いから執筆しています。

目次は以下の通りになります。
※後攻時のプレイングですが、先攻時のプレイングと重なる部分が多くあるため、主に先攻時には行わないプレイングを記載する形となっています。




1.デッキレシピ(採用理由)

早速ですが、MyGO!!!!!のデッキレシピとなります。
大阪会場で使用したリストはこちらですを


MyGO!!!!!【デッキログ:4Q4Z9】

[ライドデッキ]
[G3]イノセントクライ  高松 燈
[G2]進む決意  高松 燈
[G1]それは春の日影のように  高松 燈
[G0]永遠の始まり  高松 燈
[メインデッキ]
【グレード3】
・イノセントクライ  高松 燈                       3枚
・迷星叫                                                          2枚
【グレード2】
・見つけた居場所  要 楽奈                           4枚
・逃げずに進んだ先の景色  千早 愛音       4枚
・碧天伴奏                                                      1枚
・天へと導く絆の翼                                      1枚
【グレード1】
・素顔のままの自分で  長崎 そよ               4枚
・過保護な一匹狼  椎名 立希                       4枚
・運命共同体の結成  豊川 祥子                   2枚
・かけがえのない思い出(守護者)               3枚
・端程山                                                          3枚
・春日影                                                          2枚
・四精織り成す清浄の盾                              1枚
【グレード0】
・MyGO!!!!!  長崎 そよ(星)                            4枚
・MyGO!!!!!  椎名 立希(星)                            4枚
・夢中のひととき(前)                                   3枚
・あまねすモード Amane(治)                     4枚
・光天の精霊王 メルゼンブリア(超)         1枚


既に、私のリストを1度見たことがある方なら知っていると思いますが、あえて特出した点を上げるとするならば、
・オーバートリガーがメルゼンブリア
・端程山を3枚採用
だと思っています。

これについてはそれぞれ理由があり、
まずメルゼンブリアについては、
・ゲーム序盤に捲れる超として、最も手札を補充できる(追加効果で最大3枚ドローが可能)
・MyGO!!!!!が持ち得ない盤面の除去ができ、相手のプランの阻害ができる
・2枚貫通・超突破で守られやすい燈のアタックで、捲れた時のリターンが大きい。(ガーディアンを退却させつつ割り振れるため、億を愛音に与えやすく、且つ燈のアタックもヒットさせることができる)
といったと言った点が挙げられます。超については、好みもあるのでイドスファロでも悪くは無いですが、小倉会場からはメルゼンブリアで結果を残しています。

次に、端程山を3枚採用している理由については、
・後攻1ターン目で最もプレイしたいオーダーである
(最序盤で足りないパーツを探しつつ、2ターン目の祥子→愛音の2ドロー処理が安定しやすくなる)
・先攻時は、2ターン目と3ターン目にプレイしたいオーダーである(愛音を引き込めている&端程山を持っていない場合は祥子→愛音のドローを行うが、端程山がある場合は1ターン目に春日影をプレイし、2ターン目と3ターン目で端程山をプレイすることでペルソナを引き込みに行く)

また、春日影と差別化点として、
・山札にある祥子の枚数を気にする必要が無い
・トリガーユニットを山札に残せる(祥子のドローのようにトリガーを引き込むリスクがない)
・足りないメンバー・ペルソナを探しにいける
事が挙げられます。また、春日影と違いライドラインでサーチができないため、G3になるまでに使いたいオーダーとして一定の引き込みを狙える3枚採用となりました。

次に、他の採用カードの理由ですが、
・MyGO!!!!!メンバー⋯必須。
・豊川 祥子⋯後手1後手2で春日影をプレイするゲームが少なからず存在する&雑に切れる5000のガード札という点で最低限仕事が出来る2枚採用
・天へと導く絆の翼⋯端程山が入った都合上EB3の使用ができたため、前よりも使用する機会が増加したため採用&最大25000のガード札としても有用。展開次第ではライドコストに変換する。
・迷星叫⋯デッキの要となるオーダーのため、1枚ダメと落ちしても動けるように2枚採用。
・碧天伴奏⋯安定感が上がったとはいえ、パーツが欠損することもあるためピン採用。特に猩々対面では楽奈のみで戦うこともあるため外せない1枚。
・春日影⋯祥子と同様の理由。マリガン時に春日影を引いてしまい、山からサーチできないリスクを避ける目的もあり2枚採用。
・クリティカル⋯MyGO!!!!!は前列がいないとゲームにならない(クリティカルで代用できない)&後列はクリティカルでもなんとかなるためそよと立希の採用。特に、立希はメンバーで唯一相手ターン中も盤面に残る事と、そよはソウル管理のためスキルを温存することもあり、焼き対面を意識するなら外せないため4枚採用。
・フロント⋯1枚のガード単価が高く、燈のアタック時によくされる守り方である2枚貫通の際もフロントがある事
でヴァンガードにパワーが振りやすくなるため採用。

となります。各カードの採用理由は以上になります。


2.マリガンの基準

次に、マリガンの基準について書いていきます。
私のマリガン時の優先順位はこのようになっています。
(初期手札にある場合に優先して残す順番になります)

端程山>MyGO!!!!!メンバー(燈以外)>守護者

端程山が最優先の理由は、先攻なら2ターン目、後攻なら1ターン目にプレイしたいオーダー&G3の燈以外でサーチする手段がない&優秀なサーチ能力(端程山を戻して引く1枚より、端程山をプレイして見れる5枚の方が欲しいカードを引き込みやすい為)であるからです。
MyGO!!!!!メンバーを残す理由は、迷星叫を確実に打てるようにするためと、序盤にアタッカーとして運用するためです。2枚目のメンバーは戻しても問題ないです。
また、燈を戻す理由としては、端程山でサーチできるようになった点があります。燈に関しては、4ターン目までに引ければ良いカードであり、愛音のドローとG3ライド時のテキストでサーチが入る点と、他メンバーを優先して集めるためです。
守護者は、先攻では基本的に戻しますが、後攻では残します。これは、相手の3ターン目をしっかり余裕を持って耐えるためでもあります。
マリガンについては以上となります。


3.先攻時のプレイング

こちらでは、先攻時のプレイングについて書いていきます。こちらのプレイングは、私がよく行っているものとなりますので、参考にしていただければと思います。
各ターンの解説が長くなりましたので、先攻後攻は別の目次で記入しています。

【1ターン目】の動きの選択肢ですが
①手札に端程山がある場合⋯ライドラインでサーチした春日影をプレイします。
2ターン目に端程山をプレイするため、春日影をプレイするタイミングが1ターン目のみとなるためです。
また、トリガーを引くリスクを最小限に抑える意味でも、1ターン目に春日影をプレイしておきたいです。
祥子→愛音の2ドローでトリガーを引くリスクを避けるため、ドローは最小限にする意図もあります。

②手札に端程山がなく、愛音が手札にある場合⋯春日影は温存し、特に何もせずターン終了をします。
2ターン目に春日影から祥子→愛音の動きをし、2ドローでパーツを引き込みに行く動きをする為に春日影は温存します。
前述では、トリガーを引くリスクを避けると記入しましたが、端程山がない場合は手札の最大枚数を狙いに行きます。

③手札に端程山がなく、愛音も手札にない場合⋯春日影をプレイ
端程山、愛音がない状態だと山札の圧縮が進まないため、山札から祥子を抜き出し、祥子のドローを含めパーツを引き込む可能性を高くする意図があります。

【2ターン目】は、1ターン目に解説したパターンを引き続き行いますが、最優先で行いたい動きは①になります。
①手札に端程山がある場合⋯端程山をプレイ、足りていないメンバー(優先順位:愛音>楽奈>立希>そよ>燈の順)をサーチ。
カウンターがあれば愛音から楽奈か立希をコール。コールの優先順位は楽奈>立希ですが、手札に楽奈が2枚ある場合は立希を左後列のリアにコールします。
ラインの意識としては、
愛音ライン10000(5000要求)
燈ライン10000(5000で1枚貫通)
楽奈ライン23000(20000要求)
サーチ先がそよしかない場合はパンプ先を燈に、
右後列にそよをコール。
燈ライン15000(10000で1枚貫通)
愛音ライン18000(15000要求)
でダメトリを突破できるようにします。そよのブースト時のテキストは基本的には使わないです。手札にそよがある場合は3ターン目に使うため、温存します。

②手札に端程山がなく、愛音がある場合⋯春日影をプレイし、中央後列に祥子をコールする。
(愛音のサーチでそよ、立希をコールする際に1番邪魔にならない位置のため)愛音をコールし、メンバーをサーチ。コールの優先順位は前述の通りとなります。
ラインの意識も同様です。

③トップで端程山を引き、春日影を温存している場合⋯
端程山をライドコストにし、祥子→愛音の動きをします。ソウルに1枚祥子があるだけで次ターンの動きを行いやすくなるため、ソウルを確保する動きを優先します。

④手札に端程山もなく、愛音もいない場合⋯
楽奈・立希があるなら
燈ライン10000(5000で1枚貫通)
楽奈ライン23000(20000要求)
の2パン。
楽奈がない場合は、立希を中央後列にコールし、
燈ライン18000(15000で1枚貫通)
を作ります。この立希は、相手ターンのガード値として運用することを忘れないようにしてください。
次ターンにオーダーをプレイすると踏み潰されます。逆に立希がいない場合は、
燈ライン10000(5000で1枚貫通)
楽奈ライン15000(10000要求)
で2パン。

⑤手札に端程山もなく、愛音もいないが春日影がある場合⋯④の動きを行った後に春日影をプレイし、中央後列に祥子をコールする。
立希がいない場合は、左後列にコールし、
燈ライン10000(5000で1枚貫通)
楽奈ライン23000(20000要求)
で2パンします。楽奈・立希がいない場合は中央後列にコール。祥子が山札にない場合は、春日影をライドコストにし、④の動きを行う。

【3ターン目】は、燈のスキルで端程山をプレイし、ペルソナ優先で他メンバーを探しに行きます。
その後、愛音、楽奈、立希をコール。立希は左後列にコールします。中央後列にそよをコールし、パンプ先を選択しますが対面の採用トリガーでパンプ先が変わります。
・ドロートリガー⋯楽奈にパンプし、
28000ライン(20000要求)を作る。
20000シールドが無いと推測できるため、手札2枚をガードに使うかノーガードの択を押し付けることが出来ます。
・フロントトリガー⋯愛音にパンプし、
15000ライン(10000要求)にする。
愛音のアタックが1番パワーが低くなるため、守るなら5000シールド2枚か15000シールド1枚の要求できる。
前者で守る場合は手札を削れ、後者で守る場合はガード値を余分に奪える。
愛音のアタックをノーガードし、ダメトリが発動しても、燈ライン21000
楽奈ライン23000
のためアタックが通ります。
燈のアタック時にそよのブースト時テキストを使い、
2枚切りの要求をします。最後に楽奈でアタックします。

【4ターン目以降】は、ペルソナライドを前提として、手札と表のダメージゾーンと相談をしながらメンバーを並べ、迷星叫をプレイ。
この際、表のダメージは1枚以上残すように意識して、次ターンも継続的に動けるようにします。立希は左後列、そよは右後列にコールし、そよのパンプ先は楽奈を選択ですが、キルターンを想定し、そよを複数枚抱えているなら枚数分コールします。
枚数によるパンプ先は以下のようになります。
1枚目:楽奈→2枚目:楽奈→3枚目:燈→4枚目:愛音
パワーライン(カッコ内はそよのコール枚数と数値)は、
愛音ライン28000(4枚目:33000)
燈ライン23000(3枚目:28000)
楽奈ライン33000(1枚目:38000・2枚目:43000)
迷星叫のスキル使用後が
愛音ライン38000(4枚目:43000)
楽奈ライン48000(1枚目:53000・2枚目:58000)1ドライブで、トリガーの効果は基本的に愛音に振ります。
また、攻撃順は相手のダメージに関わらず、基本的には
愛音→楽奈→燈→楽奈→愛音になります。

愛音ラインで攻撃時、そよのテキストは基本的には使いませんが、使うタイミングがいくつかあります。
・ソウルに余裕がある(最重要)
・相手の手札が少なく、2枚切りをすることでアタックが通りやすくなる
・キルターンで、相手を倒す動きをする
・相手のダメージが4以上で、ダメトリが出ても詰めることを優先する
・相手の盤面にインターセプトか、手札にファルハート互換があり、安く守らせたくない
上記の場合はそよのスキルを使うことがあります。
ただし、あくまでソウルに余裕があるときにする動きである事を念頭に置いてください。

ペルソナができない場合は、パワーラインが10000下がるが、動きは同じです。

先攻時は以上となります。


4.後攻時のプレイング

次に、後攻での動きを書きます。プレイの意図としては先攻とほぼ変わりないので、後攻時に特に気にしている点を中心に記入します。

【1ターン目】は端程山の有無で動きが変わります。
ライド時の処理はG1→G0の順でおこなってください。
端程山が手札にない場合でも、引ける確率が少し高くなります。
①手札に端程山がある場合⋯端程山をプレイ、足りていないメンバー(優先順位:愛音>楽奈>立希>そよ>燈の順)をサーチ。そのまま単騎でアタック。
燈ライン8000(5000で1枚貫通)

②手札に端程山がなく、愛音はある場合⋯春日影は温存し、燈単騎でアタック。次ターンで祥子→愛音で手札を取りに行く。
燈ライン8000(5000で1枚貫通)

③手札に端程山がなく、愛音もない場合⋯春日影をプレイ、祥子を中央後列にコールしアタック。次ターンの引き込みを狙う。
燈ライン16000(15000で1枚貫通)

【2ターン目】の動きは次の通りとなります。
後攻は、ガード札を抱える必要があるため、先攻に比べて手札の質より量が求められます。端程山の弱い点として、守護者はサーチできないため祥子の2ドローで引き込む動きをする必要があります。
①手札に端程山と春日影がある場合⋯端程山をライドコストにして、春日影をプレイ。
祥子→愛音の動きをおこなう。
愛音のコールの優先順位、盤面形成については先攻の動きを参考にしてください。

②手札に愛音がない場合⋯相手デッキに除去スキルがある場合は、先に春日影をプレイします。
除去スキルがない場合はリアガードを展開後に春日影をプレイします。

③手札に端程山も春日影もない場合⋯愛音を引けていれば、愛音をコールする。なければ、楽奈のみをコールして2パンします。
愛音ライン10000(5000要求)
燈ライン10000(5000で1枚貫通)
楽奈ライン15000(10000要求)
立希は、除去スキルで焼かれる可能性があるため、極力手札からスキルを発動させてください。相手に除去スキルがない場合は、左後列にコールしてアタックします。
楽奈ライン23000(15000要求)

【3ターン目】は、メンバーが揃っていれば迷星叫をプレイしますが、立希かそよがいない場合は碧天伴奏をプレイします。愛音がいない場合は、端程山をプレイして4ターン目以降の迷星叫をプレイできるようにパーツの引き込みを行います。盤面形成、パワーラインは先攻時の4ターン目以降に記入している通りとなりますので、そちらを参考にしていただけると幸いです。

ここまで、主な動き+ある程度のルートは記載しましたが、実際はもっとルートがあるため、数をこなして回していくしかありません。これ以外で「このパターンに遭遇したけどどう対処すれば良いのだろう」と思う時があれば、私のDMへいつでも連絡して頂けたらと思います。


5.あとがき

ここまで読んで頂きありがとうございました。
初めての執筆だったため、文章足らずであったり、説明が分かりにくかったり等あるかもしれません。
その点は、私の至らぬ点のため、お詫び申し上げます。
疑問点などあれば、気軽にDMなどで聞いて頂ければ幸いです。
最後になりますが、メインデッキ50枚になってからの私のMyGO!!!!!のブシロード公式大型大会の結果を記載しておきますのでご興味のある方はご覧下さい。


1月28日 新春ヴァンガ祭トリオ(先鋒)
1戦目:Morfonica(後)〇
2戦目:ルアード(先)✕
3戦目:ユース(先)〇
4戦目:ミラー(先)〇
5戦目:タランドゥス(後)〇
6戦目:ミラー(先)両敗
4-2

2月11日 ジラフルフェス
1戦目:エバ(後)〇
2戦目:ヴァンガ(後)〇
3戦目:シャルモート(後)〇
4戦目:レザエル(後)〇
5戦目:シラヌイ(先)‪✕‬
予選9位突破
1回戦:二乃(先)〇
準々決勝:ミラー(後)‪✕‬
5-2
ベスト8

5月4日 大ヴァンガ祭トリオ(先鋒)
1戦目:ジーヴァ(先)○
2戦目:ブラグドマイヤー(先)✕
3戦目:アモルタ(先)○
4戦目:ブリッツ(先)✕
5戦目:ルアード(先)○
6戦目:エバ(後)○
予選6位突破
1戦目:レザエル(先)○
5-2
ベスト16

5月25日 デラックス小倉会場(大将)
1戦目:シラヌイ(後)○
2戦目:ヴァルガ(先)✕
3戦目:アモルタ(先)○
予選9位突破
1回戦:ラブラドル(先)○
準々決勝:リアノーン(後)○
準決勝:ヴァルガ(後)✕
3位決定戦:ヴァルガ(先)✕
4-3
4位

6月8日  デラックス名古屋会場(中堅)
1戦目:オバロ(後)〇
2戦目:シラヌイ(先)✕
3戦目:エマ(先)〇
4戦目:べに(後)〇
予選9位突破
1戦目:ドラジュ(先)✕
準々決勝:ルアード(先)〇
準決勝:ジエット(後)✕
3位決定戦:次元ロボ(先)✕
4-4
4位

7月28日 デラックス大阪会場(中堅)
1戦目:猩々(先)✕
2戦目:エマ(後)〇
3戦目:ハーゼリット(先)〇
4戦目:猩々(後)〇
予選1位突破
1回戦:ケイオス(先)〇
準々決勝:猩々(後)✕
4-2
ベスト8

【9月22日追記】
9月21日 デラックス京都会場(大将)
1回戦:フラムグラム(先)✕
2回戦:猩々(後)✕
3回戦:ストーイラージャ(先)○
4回戦:ブラック(後)○
5回戦:ナイトローゼ(先)○
予選1位突破
1回戦:べに(先)○
準々決勝:猩々(先)✕
4-3
ベスト8

トータル成績
30勝18敗(勝率:約62.5%)

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