もふもふ沼に溺れる
あぁーーぁ、このヌマ最高、、、
と言って、横になったまま動けなくなってしまった
わたしの沼
わたしの愛猫
それが気持ち良さそうにホットカーペットに転がっている
その状況が、どうしても素通りできないヌマ
お風呂に入らなくちゃ、とか
洗濯物を、とか思いながらも
そのホットカーペットエリアがいつもわたしを動けなくさせる
愛猫がいなくても、寝転がりたくなるのでは。
って思われるかもしれないけど
彼の表情が、極楽天国~
という感じに延びきって脱力しているところを見ると
どうしても添い寝したくなってしまう
そしてふわっふわの彼をさすりながら
ゴロゴロ重低音を聴きながら
深く落ちていく
ハマっていく沼
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