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『アソンデクラス』 やりたいことを本気で遊ぶことを考える

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やりたいことを本気で遊ぶ! / 子供と大人が共に遊ぶためには / つまらないことはしなくてもいい!そのためにどうしたらいいか?を日々考えるマガジンです! 日々のどうしたらいいんだ…
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#遊ぶ

つまんない勉強や仕事はもうやめてさ、やりたいことやろう

俺らって社会で活躍できる大人になるように!って 学校で勉強をしてテストで評価されて、その努力を頑張った人は高い点数をとれて 社会でもやってけるよねって仕事をもらって仕事してるじゃん? 思い返してみてその勉強とか仕事に本当にワクワクしたことってある? 休み時間にドッジボールをするときや、放課後友達んちに遊びに行く時と同じに気持ちに勉強や仕事でなったことってある? 俺は全くと言っていいほどそんな気持ちに勉強や仕事でなったことがないや… 社会に出てご飯を食べていくためにはそうす

ゲームの物語は現実のIfではない、僕たちが望む現実だ

「普段からゲーム実況をよく見たり、仕事以外の時間はゲームをしたりするのだが、最近よく思うことがある。"この物語が現実であったらいいのに...”と。(特にペルソナ4Gをクリアしたときそれを強く強く感じた...。この仲間たちと一緒なら俺はどんな困難でも乗り越えれると本気で思った) もちろん悲しい物語とかを願うわけではないのだが、その後に仲間と苦難を乗り越えたり、困難に立ち向かう気持ちのたかぶりを主人公たちと一緒に体験できるのはゲームの素晴らしいところであり、素晴らしいと思える

"基礎から始める"の呪縛を解く

「基礎から始める」。そんな考え方が私たちを遊び心から遠ざけているのかもしれません。「基礎」という言葉にひそむ、つまらなさに潜む落とし穴を見つめてみましょう。 「基礎」から始めるつまらなさ Apexというゲームを例に出してみましょう。あなたがこのゲームを始めたとき、まず射撃訓練所で操作方法や銃の使い方を練習し、ルールをしっかり把握した上で初めてマッチに挑むでしょうか?おそらく多くの人が、ルールも操作方法もまだ完全に理解していないままマッチに飛び込みます。そして繰り返しプレイ

やりたいことはつまみ食いをたくさんすると見つかるのかもしれない

やりたいことを探して、やりたいことが見つかることはほとんどない。 正確に言うと探してる間はやりたいことかどうかはわからない。 ではやりたいことはいつ見つかるのだろうか? これは経験してきた人もいると思うが、 実際にやってみて気づいたらどんどん興味が出てきて、知らない間に時間が過ぎちゃってました。みたいなことが本来やりたいことなのだと思う。 逆にやってみたけど、どんどん興味が薄れていくのはやりたくないことということだ。 食べ物みたいなもので、見た目と匂いだけじゃ美味しいか

「やりたいことを本気で遊ぶ」を考える新規マガジン 『アソンデクラス』

マガジンの背景やりたいことをお金を稼ぐ職業からしか選べず、選んだ仕事もつまらないことばかりの現状に対して疑問を持った僕が「やりたいことを本気で遊ぶ」ためにどうしたらいいか?何かできることやみんなと一緒に考えることはないか?を発信するためにこのマガジンを作りました。 マガジンの目指すところここでは、「やりたいことを本気で遊ぶ」ためにはどうすれば良いのか?という問いを共に考え、新たな視点やアイデアを共有します。 答えではなく問いをこのマガジンでは「答え」はありません。僕は「問