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『アソンデクラス』 やりたいことを本気で遊ぶことを考える

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やりたいことを本気で遊ぶ! / 子供と大人が共に遊ぶためには / つまらないことはしなくてもいい!そのためにどうしたらいいか?を日々考えるマガジンです! 日々のどうしたらいいんだ…
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#自分

つまんない勉強や仕事はもうやめてさ、やりたいことやろう

俺らって社会で活躍できる大人になるように!って 学校で勉強をしてテストで評価されて、その努力を頑張った人は高い点数をとれて 社会でもやってけるよねって仕事をもらって仕事してるじゃん? 思い返してみてその勉強とか仕事に本当にワクワクしたことってある? 休み時間にドッジボールをするときや、放課後友達んちに遊びに行く時と同じに気持ちに勉強や仕事でなったことってある? 俺は全くと言っていいほどそんな気持ちに勉強や仕事でなったことがないや… 社会に出てご飯を食べていくためにはそうす

会社も学校も家庭も全部遊びの場にしたい

会社も学校も家庭も全部遊びの場にしたい。 それは常に「楽しい」を追い続けたい。ということ。 まず「勉強」や「仕事」という行為に対して僕は全く否定的ではありません。 学びたいことを学ぶことは人間にとって本能に従った知的好奇心ですし、仕事も僕たちが住む社会をより良くするための活動として、競争してより良いプロダクトをつくっていくことやイノベーションは人類の進化のためにも必ず必要です。 ただ僕はつまらない「勉強」や「仕事」をしないでいい選択と 自分にとって楽しい「勉強」や「仕事」

何か変わるために綺麗事を言い続けたい

僕は嘘や建前が大嫌いで、その時の本心しか言いたくない性格をしている。だから結果”綺麗事”を言うことが多い。 そして自分自身も客観的に見て「現実はこうだから」とか「それをやってもこう言う問題が」とか自問自答で反論をしてしまう。 ただ本来反論は「別の意見」として、元の考えと合わさることでより良いものにしていくためにあるはずだが、綺麗事に対する反論は押し問答になって結果プラマイゼロになることが多い。 それは僕自身も含め「綺麗事なんて、結局叶わないんだよ」と、どこか現実は変えら

ゲームの物語は現実のIfではない、僕たちが望む現実だ

「普段からゲーム実況をよく見たり、仕事以外の時間はゲームをしたりするのだが、最近よく思うことがある。"この物語が現実であったらいいのに...”と。(特にペルソナ4Gをクリアしたときそれを強く強く感じた...。この仲間たちと一緒なら俺はどんな困難でも乗り越えれると本気で思った) もちろん悲しい物語とかを願うわけではないのだが、その後に仲間と苦難を乗り越えたり、困難に立ち向かう気持ちのたかぶりを主人公たちと一緒に体験できるのはゲームの素晴らしいところであり、素晴らしいと思える

やりたいことはつまみ食いをたくさんすると見つかるのかもしれない

やりたいことを探して、やりたいことが見つかることはほとんどない。 正確に言うと探してる間はやりたいことかどうかはわからない。 ではやりたいことはいつ見つかるのだろうか? これは経験してきた人もいると思うが、 実際にやってみて気づいたらどんどん興味が出てきて、知らない間に時間が過ぎちゃってました。みたいなことが本来やりたいことなのだと思う。 逆にやってみたけど、どんどん興味が薄れていくのはやりたくないことということだ。 食べ物みたいなもので、見た目と匂いだけじゃ美味しいか

ゲームはなぜ楽しいのか?まとめ

ゲームはなぜ楽しいのか?について気づいたことをまとめていきます。 やりたいことを遊ぶためのヒントがきっとたくさんあるはず。 ※どんどん追記して更新されていきます。 ※ちなみに僕の一番好きなゲームはペルソナ4Gです。 1. 仲間がいるゲームには仲間がいる。それも表面上の仲間ではなく共に助け合い共に分かち合い共に共通の目標に向かって進む。 2. 強くなるのが目に見えるレベルやステータス、装備などで自分や仲間が強くなっていくのが目に見えてわかる。どんどん強くなっていくのにワクワ

やりたいことが見つからない!

※下記の文章はChatGPTに自分の考えを簡潔にまとめてもらったものです。 やりたいことが見つからない!2つの大きな理由自分が本当にやりたいことを見つけるのは難しいと感じることがあるでしょう。その理由について私が考える2つの大きな要因を説明します。 1. 「お金を稼ぐことからしかやりたいことを決められない」問題私たちは学生期間中から社会に出たら何をやりたいか、という質問に対して、お金を稼げる職業の中から選ぶように仕向けられてきました。それはつまり、働き、社会/産業を動かし