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『アソンデクラス』 やりたいことを本気で遊ぶことを考える

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やりたいことを本気で遊ぶ! / 子供と大人が共に遊ぶためには / つまらないことはしなくてもいい!そのためにどうしたらいいか?を日々考えるマガジンです! 日々のどうしたらいいんだ…
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#仕事

つまんない勉強や仕事はもうやめてさ、やりたいことやろう

俺らって社会で活躍できる大人になるように!って 学校で勉強をしてテストで評価されて、その努力を頑張った人は高い点数をとれて 社会でもやってけるよねって仕事をもらって仕事してるじゃん? 思い返してみてその勉強とか仕事に本当にワクワクしたことってある? 休み時間にドッジボールをするときや、放課後友達んちに遊びに行く時と同じに気持ちに勉強や仕事でなったことってある? 俺は全くと言っていいほどそんな気持ちに勉強や仕事でなったことがないや… 社会に出てご飯を食べていくためにはそうす

会社も学校も家庭も全部遊びの場にしたい

会社も学校も家庭も全部遊びの場にしたい。 それは常に「楽しい」を追い続けたい。ということ。 まず「勉強」や「仕事」という行為に対して僕は全く否定的ではありません。 学びたいことを学ぶことは人間にとって本能に従った知的好奇心ですし、仕事も僕たちが住む社会をより良くするための活動として、競争してより良いプロダクトをつくっていくことやイノベーションは人類の進化のためにも必ず必要です。 ただ僕はつまらない「勉強」や「仕事」をしないでいい選択と 自分にとって楽しい「勉強」や「仕事」

やりたいことが見つからない!

※下記の文章はChatGPTに自分の考えを簡潔にまとめてもらったものです。 やりたいことが見つからない!2つの大きな理由自分が本当にやりたいことを見つけるのは難しいと感じることがあるでしょう。その理由について私が考える2つの大きな要因を説明します。 1. 「お金を稼ぐことからしかやりたいことを決められない」問題私たちは学生期間中から社会に出たら何をやりたいか、という質問に対して、お金を稼げる職業の中から選ぶように仕向けられてきました。それはつまり、働き、社会/産業を動かし

「遊び」と「仕事」の境界線

1. 「遊び」と「仕事」の切り替えとそのストレス僕は、日々、「遊び」と「仕事」の切り替えを繰り返しています。会社員として働きながら、この切り替えが実はかなりのストレス源となっていることに最近気づきました。 2. 境界線の形成:保育園から社会人へ「遊び」と「仕事」の境界線は、社会人になってからだけではなく、実は保育園や幼稚園からすでに形成されているものです。「休み時間」を体験することで、我々は「学ぶ・働く時間」と「休む・遊ぶ時間」を区別することを学びます。 3. 現代社会の